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各種イベント会場などでの広告・案内に

NTTドコモ、世界初の「浮遊球体ドローンディスプレイ」

2017年04月18日 18時24分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

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ガードフレーム付きマルチコプター(左)を作動させると球体のディスプレーとして見える(右)

 NTTドコモは4月17日、全方向に映像を表示ながら飛行できる「浮遊球体ドローンディスプレイ」を開発したと発表した。

 4ローター型のマルチコプターの周囲にほぼ球体のガードフレームを装備したもの。フレーム部内側にLED列が円弧状に配置されており、LED列が高速で回りながら点滅することで残像効果により画像として見える。空飛ぶ球状のLEDディスプレーとして利用できる。

飛行しながら映像を表示する様子

 最大直径はおよそ88cm、重量は約3.4kg。NTTドコモではスタジアムやコンサートホールといったイベント会場向けの広告や案内としての提供を検討しているという。なお、4月29日から幕張メッセで開催される「ニコニコ超会議」の「NTT ULTRA FUTURE MUSEUM 2017」に出展して会場内でデモ飛行を予定している。

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