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さくらインターネット、売上情報を高速に分析できるBIサービスが登場

2017年04月07日 17時50分更新

文● ラッキー橋本/ASCII

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 さくらインターネットは、アストロ数理ホールディングスと協業し、大規模売上データを瞬時に処理する高速分析サービス「さくらのセールスアナリシス powered by アストロ数理ホールディングス」の提供を開始した。

 店舗やPOSからリアルタイムで集計するレシートなどの売上情報を、オンメモリーデータベースで高速に分析できるBI(ビジネスインテリジェンス)サービス。

 1億レコードをおよそ1秒で解析処理する分析基盤により、これまで時間がかかっていた分析処理時間の削減を実現。店舗別/商品別の販売実績や、顧客層別の販売実績のレポーティングができる。

 分析エンジンには、アストロ数理が開発した純国産のオンメモリーデータベースシステム「Core Saver」を採用している。

 月額利用料金は、1000万レコード/2万円。なお4月30日までは1000万レコードを無料で利用できるキャンペーンを実施している。

 また、5月に料金プランと新機能の追加を予定。現在は1000万レコードプランのみとなっているが、上限レコード数に応じた料金プランを拡充するという。さらに、分析データをグラフで可視化できるダッシュボード機能を追加する。

 追加されるプランと月額利用料金は、レコード数上限3000万レコード/4万円、5000万レコード/6万円、7000万レコード/8万円、1億レコード/10万円となっている。

レシートの明細1行分が1レコード
今後追加予定の分析データをグラフで可視化する「ダッシュボード機能」

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