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Pascalベースの「Quadro」シリーズに1スロット仕様の5製品が誕生

2017年04月05日 23時49分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp

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 最新のPascalアーキテクチャーを採用したプロフェッショナル向けビデオカード「Quadro」シリーズの新モデルがELSAから登場した。登場したのは全部で5製品。いずれも1スロットデザインを採用する点も特徴だ。

Pascalアーキテクチャを採用した「Quadro」シリーズ。最上位「Quadro GP100」以外のモデルが秋葉原の店頭で購入可能だ

 Pascalベースの「Quadro」シリーズといえば、昨年11月に発売された「NVIDIA Quadro P5000」と「NVIDIA Quadro P6000」があるが、今回登場したのはミドルレンジからハイエンドのそのほか下位5モデル。

1スロットデザインに出力インターフェースはDisplayPort1.4のみという構成。同時出力はもちろん5K/8K解像度をサポートしている

 ラインナップは「Quadro P400」(型番:EQP400-2GER)、「Quadro P600」(型番:EQP600-2GER)、「Quadro P1000」(型番:EQP1000-4GER)、「Quadro P2000」(型番:EQP2000-5GER)、「Quadro P4000」(型番:EQP4000-8GER)で、全てのモデルが1スロットデザインを採用。「Quadro P400/P600/P1000」の3製品は、ロープロファイルにも対応している。

「Quadro P400」。256基のCUDAコアとGDDR5 2GBメモリーを搭載。インターフェースはDisplayPort1.4×3「Quadro P600」。640基のCUDAコアとGDDR5 2GBメモリーを搭載。インターフェースはDisplayPort1.4×4「Quadro P1000」。640基のCUDAコアとGDDR5 4GBメモリーを搭載。インターフェースはDisplayPort1.4×4

 価格は「Quadro P400」が1万7800円、「Quadro P600」が2万5300円、「Quadro P1000」が4万9800円、「Quadro P2000」が6万5800円、「Quadro P4000」が16万3080円。パソコンショップアークやツクモパソコン本店、TSUKUMO eX.で販売中だ。

「Quadro P2000」。1024基のCUDAコアとGDDR5 5GBメモリーを搭載。インターフェースはDisplayPort1.4×4。8K/120Hzの高解像度・高リフレッシュレート表示に対応「Quadro P4000」。1792基のCUDAコアとGDDR5 8GBメモリーを搭載。インターフェースはDisplayPort1.4×4。8K/120Hz表示に対応

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