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ASCII STARTUP週末かわら版第59回

年度末怒涛のベンチャーイベントラッシュ始まる

2017年03月25日 09時00分更新

文● ASCII STARTUP編集部

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大盛況となったアスキーの第3回IoTハードウェアイベント

鈴木:3/23のIoTイベント、たくさんのご来場まことにありがとうございました! おかげさまで大盛況で終わることができました。

北島:足下の悪い中、大勢の方にいらしていただき大変うれしかったです! 会場のほうはベルサール飯田橋ファーストになりましたが、トラブルなくパワーアップした開催となりました。

鈴木:VRの体験あり、最新ガジェットあり、IoTのソリューションありと周辺領域を巻き込んで盛り上がりまくりでした。B2Bも含めて楽しそうなのがすごかった。

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北島:好評いただいたセッションまわりも今後記事があがっていきますのでお楽しみに。

記事では出てこないオースティンの食事情

鈴木:さて、SXSWおつかれさまでした。すでに濃い記事が上がっておりますが、改めて。

北島:楽しいんですが普通に疲れました。普通の海外出張とも違うんだろうなと思いつつ。

鈴木:では記事にはない話を、飲みに行きました?

北島:行きましたよっ。オースティンの中心部で「スナック」を開いた日本人の方がいて、お邪魔して楽しかったですね。

鈴木:おおお、それはうらやましい。どんな雰囲気の店なんですか。

北島:要はAirbnbでおさえた豪華なコンドミニアムなんですが、ママであるみゆきさんによる手料理やお酒が振る舞われておりました。

鈴木:Texasで和食が食べられたんですか?

北島:米国初めてだったんですがなかなか野菜が食べられないので、癒やされましたよ。

鈴木:たしかに……。わたくしもアメリカでは肉と穀物を食べていたイメージ。

北島:あとは日本人関連の飲みが多かったかな。SXSW最速セッションの打ち合わせは鶏肉とともに。とにかく、肉・肉・肉な世界ですね。ピザとバーガーと大容量のドリンク。あとは郊外のミートアップで現地のフード系ベンチャーの人とお話しましたが、飲料系でいかにヘルシーさを出すかがポイントなのかなと思いました。「JAVAZEN」という紅茶と珈琲を合体させたオーガニックコーヒーとか、原材料がクリアになっているジュースとかで価値が生み出せるみたいですよ。

鈴木:ベンチャーでとか。日本の飲料メーカーのすごさがわかる。

北島:SXSWについては、トレードショウの印象が行く前と後で全然変わりましたね。日本関連のブース、そりゃ目立つわーという具合です。いろいろな先人の努力、Todai To Texasなどが築いてきた日本発の面白いイノベーションの流れが、大企業も巻き込んだ形で形成されていて、一種異様な雰囲気になってるんですよ。実際2000ほどあるトレードショー内でのブースって、牧歌的な地方イベントのブース感もあるので。ASCII的に気になるのは、そのうち300くらいなんじゃないのかなと。ただこの幅の広さもまたSXSWなんだろうなと。

鈴木:SXSWといえば、取材がたいへんと言っていましたが、ここ数年の日本人の活躍で変わってきたんですね。

北島:わかりやすく日本勢の勢いがありました。国別来場者もトップ5入りしてますし。

年度末の怒涛のベンチャーイベントラッシュ

北島:さて、日本のお話もたっぷりあるとうかがってますよ。ぜひたまっている宿題をはき出してください。

鈴木:実は我々がイベントを開いておきながら、なんなんですが……。今週から来週までイベントラッシュなんですよね。翌日もマイクロソフトイノベーションアワードに参加して、その次はSENSORS IGNITON。来週はSlush Tokyo 2017がありますよ。とはいえ、4月に入っても新経済サミットにもベンチャーピッチがあって、さらにはサムライアイランドエキスポも控えております。

北島:まさにラッシュですね。”イノベーション疲れ”しないようにみなさん気をつけてください。

鈴木:間には大手のオープンイノベーション系のイベントもちらほら……。

北島:いい意味でやばい……。直近の参加レポートを教えてください。

鈴木:ではでは、宿題というかSENSORSの模様を写真でいくつか。Xenomaの『e-skin』ですよ。SXSWに出たのが去年でしたっけ?

北島:SXSW 2016で出てましたよね。製品化が近づいているわけですね。

鈴木:上半身をコントローラーにして、ゲームをプレーできていましたよ。腕の振りで歩いたり、パンチで障害物を破壊したり、ジャンプしたりと。まだ開発者段階ですが、製品化スケジュールは進んでいるとのことです。楽しみ!

北島:「ファミリートレーナーシリーズ アスレチックワールド」を思い出しましたよ。どこかなつかしい。

鈴木:たしかに……。しゃがめてもいましたし。続けてはコチラ。

鈴木:これは北島さんは知っているかもですが。ウェアラブル英会話教師『ELI』です。

北島:SXSWでも博報堂ブースで展示していてバッチリお話も聞きました。いいですよね。

鈴木:1日話したことを記録していて、家に帰るとチェックができて、それが英語になると。自分が話している日常的なビジネスの会話が、英語だとどう言えばいいかわかるという。

北島:AI利用の面白い例ですよね。

鈴木:個人的には話していることのログだけでもすげーと思うんだけど。

北島:アプリも見せてもらいましたが、英語学習の側面が強そうな具合でした。

鈴木:最後はコチラをご紹介。

北島:おっ、注目のやつがきましたね。

鈴木:セレボの1/8スケールの『タチコマ』ですよ。見れた自慢ということで。

来週のガチ鈴木

北島:さて、ここまできて大事な話が抜けている気がしますね。

鈴木:本当はわたくしがドイツ行きたかったのでいいです。というのも、あれなので……『CeBIT 2017報告会』を4月20日に開催いたします。

北島:山口健太さんの記事も上がってます。ニュースとしては反トランプのイメージが強いけど、実際日本企業がどれだけアピールできていたのか気になりますね。

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鈴木:まずはオープニングイベント“Welcome Night”の記事ですが、ブース取材記事もこのあと上がる予定ですよ。まさにこれから始まるわけです。

北島:日本での報告会イベントの目玉は何ですか?

鈴木:ベンチャーも含めた、日本の出展企業118社が欧州展示会でどのような成果をあげたか、実際に現地取材をされたジャーナリストの山口さんと、ゲストの出展企業2社の方々にお話を伺います。最新情報の収集だけでなく、来年のCeBIT出展や海外イベント出展のヒントになる話題が盛り沢山なはずです。

北島:あとは、「来週のガチ鈴木」についても押さえますかね。

鈴木:大阪のOIHシードアクセラレーションプログラムの第2期デモデイに行ってきますよ。参加メンバーがおもしろかったので、このプログラムをとおした成長を見るのが楽しみです。あとはもちろん、Slush Tokyoにも足を運ぶ予定です。

今週のひと言
鈴木:カメラを落として壊しました。レンズ修理に3万掛かるのに、なぜか8万の新しいレンズを買ってました。
北島:米国行くと、『Paypal』やばいというのがわかりますね。活躍してくれました。

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