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動かなくても目の保養! ジュネーブモーターショーのスーパーカーたち

2017年03月11日 12時00分更新

文● 編集長みやの @E_Minazou(アスキー自動車部)

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スーパーカーからPHEVまで新型車が100モデル!?
ジュネーブモーターショー 2017

 3月7日よりスイスで、世界5大モーターショーの1つである「ジュネーブモーターショー(Salon International de l'Auto)」が開幕した。伝統的にスポーツモデルやスーパーカーの発表の場として有名だが、自動車産業の超売れ筋であるSUVに、超トレンドであるEVとPHEVも多数発表となった(価格は現地価格のユーロ・ポンドを円に換算して表記)。

AstonMartin
「AMR」

 アストンマーチンは新ブランド「AMR」を発表。AstonMartinRacingが培ってきたレース魂あふれるロードカーをリリースしていく。今回はRapide AMR、Vantage AMR Proを公開。また、開発中のスーパーカー「AM-RB001」の名称を「ヴァルキリー」にすると発表し、2019年の発売をめざす。

Audi
「Q8」

 アウディはSUVの最上位モデル「Audi Q8 sport concept」を公開した。世界初のマイルドハイブリッドシステムと電動コンプレッサーを備えた3.0リッター6気筒エンジンを搭載。システムの最高出力は350kW、最大トルクは700Nmで0-100kmは4.7秒。

 HVシステムは、クランクシャフトとトランスミッションの間に設置されたスタータージェネレーターがエネルギー回生と補助駆動モーターとして働く。モーターの出力は20kWでトルクは170Nm。リアトランク下に900Whのリチウムイオンバッテリーを搭載し、85リットルの燃料タンクでの航続距離は1200kmを越える(単純計算で14km/リッター)。

Audi
「RS5 Coupe」

 A5クーペをベースに、高性能モデルを担当するアウディスポーツ社が改良したのRSモデル。新開発の2.9リッターV6のツインターボエンジンを搭載し、前後=40:60配分のフルタイム4WDで、最高出力は331kW、最大トルク600Nmを生む。0-100kmは3.9秒。欧州で6月発売で約980万円。

Bentley
「EXP12 Speed 6e Concept」

 ベントレーはEVオープンスポーツカーのコンセプトモデルを発表。高速充電と車載コンシェルジェサービスがつく。航続距離はロンドンからパリまで。2018年以降、前モデルにPHEVを設定する計画で、今モデルはEVラグジュアリースポーツの方向性を示したものという。

BMW
「5シリーズ・ツーリング」

 昨年末に発表となった新5シリーズのワゴンタイプを発表した。サイズは前モデルより大きくなったにも関わらず、サスペンションの改良などにより車重は100キロ軽くなり、燃費も11%改善した。欧州では2.0リッターと3.0リッターのガソリンとディーゼルが用意されている。全長4943×全幅1868×全高1498mm、ホイールベースは2975mmで欧州では約540万円より。

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