このページの本文へ

Ryzenと同じくZenアーキテクチャで32コアを実現

AMD、最新CPUと共にサーバー市場に参入

2017年03月08日 14時56分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
Naples

 AMDは3月7日、最新のサーバー用CPUをとともにサーバー市場に参入すると発表した。2017年第2四半期に発売する。

 コードネーム「Naples」と呼ばれる新CPUは、「Ryzen」と共通する「zen」アークテクチャを採用するCPU。最高32コアまでの構成が可能なうえメモリーチャンネルは16、入出力チャネルは128レーンと、他社の同クラスプロセッサーよりもコア数やデータ帯域幅が多いのが大きな特長。

サーバー用CPUボードは2つのNaplesを搭載、最大2TBのメモリーやPCIe gen 3バスによりグラフィックカードの演算力も利用できる

 さらにサーバー用CPUボードはNaples×2をコヒーレントに接続して64コアとして扱えるほか、、DDR4 DIMMソケットを32基備えており最大4TBのメモリーを搭載、PCIe gen3バスを128備えるなど高いスペックを持つ。

 サーバー用プロセッサーとして、同クラス製品と比べて高いパフォーマンスを出すと謳っており、AMDでは他社製品と性能での差別化を図り、データセンターやクラウド市場に販売するとしている。

■関連サイト

カテゴリートップへ