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デベロッパー企業向けのミドルウェア

ダズルが総額2億円の資金を調達、VRプロダクト分析サービス「アクセシブル」クローズドβの提供を開始

2017年03月08日 13時28分更新

文● たかヰトモき/Mogura VR

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 ダズルは、夢真ホールディングス、夢テクノロジーを引受先とする、総額2億円の第三者割当増資を実施した。また、VRプロダクト分析サービスである「AccessiVR(アクセシブル)」のクローズドβ版をローンチすると発表した。

 ダズルは2016年4月にVR市場へ本格参入し、5月に夢真HDおよび夢テクノロジーより1.5億円の第三者割当増資による資金調達を実施、AccessiVRの開発や、HTCVive向け「ワンマンバーガー」やGear VR向け「Ninja and Princess」など全5タイトルのVRコンテンツをリリースし、VR開発のノウハウを蓄積した。

 今回の資金調達による資金用途は、VRプロダクト向け分析サービス「AccessiVR」のシステム投資や人材採用など開発体制の強化と、2017年夏に予定する正式版ローンチに向けてのプロモーションを想定している。

AccessiVR

 そして、そのVRプロダクト向け分析サービス「AccessiVR」のクローズドβ版の提供を3月1日より開始する。今回はクローズドβ版としての限定公開だが、まだ新規の企業にも提供可能であるため、興味のある企業はプロダクトサイトやコーポーレートサイトより問い合わせてほしい。

 「AccessiVR」は、VRプロダクトの分析と運営サポートサービスを提供する、デベロッパー企業向けのミドルウェアだ。正式版のローンチは2017年夏頃を予定している。

 VR特有のデータとして、「視点データ」や「インプットデバイス利用データ」などを取得でき、データビジュアライゼーションによって可視化し、理解しやすい形で提供する。

 対応VRプラットフォームは、Oculus Rift、Gear VR、HTC Viveで、スマートフォン向けVRコンテンツにも対応している。ゲームエンジンはクローズドβ版はUnity5、正式版ではUnreal Engine4にも対応するとのことだ。

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