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ちょっと気になる! 小便利そうな周辺機器レビュー 第70回

よく鍵をなくす人注目! 探しモノ用スマートアクセサリー「Wistiki」

2017年03月07日 12時00分更新

文● 林 佑樹

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スマホアプリと連携してさまざまな動作が可能

スマホアプリのメイン画面。車の中に置くという提案もなされているほか、複数のカバンに入れておき、持ち出し忘れがないかといったチェッカーにもなる

スマホアプリのメイン画面。車の中に置くという提案もなされているほか、複数のカバンに入れておき、持ち出し忘れがないかといったチェッカーにもなる

位置情報はスマホのGPSを利用している。接続が切れた時点での位置がメモされるため、探すときのヒントになるわけだ

位置情報はスマホのGPSを利用している。接続が切れた時点での位置がメモされるため、探すときのヒントになるわけだ

 専用アプリ「WISTIKI BY STARCK」とペアリングして、ヴォワラは本来の機能を発揮する。

 機能には本体の呼び出し、スマホの呼び出し、地図での位置表示、距離センサー、忘れモノ防止アラート、近づきアラートのほか、複数ユーザー間での共有がある。

呼び出し中は距離が表示されるほか、呼び出し音は90dBかつヌケのいい音で、衣類の中にあってもしっかりと聞こえてくる。スマホを呼び出す場合も同じメロディで、マナーモードにしていても問答無用で鳴り、メロディはオフィシャルサイトで試聴可能だ

呼び出し中は距離が表示されるほか、呼び出し音は90dBかつヌケのいい音で、衣類の中にあってもしっかりと聞こえてくる。スマホを呼び出す場合も同じメロディで、マナーモードにしていても問答無用で鳴り、メロディはオフィシャルサイトで試聴可能だ

忘れモノ防止アラートと近づきアラートは通知が表示されるもの。デフォルトではオフだが、オンにしておくべき機能だろう

忘れモノ防止アラートと近づきアラートは通知が表示されるもの。デフォルトではオフだが、オンにしておくべき機能だろう

 いずれも文字通りのもので、アプリ上からすべてチェック可能だ。またスマホ1台につき、最大10個を登録できる。

紛失届を許可すると、ほかのWistikiユーザーが落としモノの近くを通った場合、自動的に位置情報とその時刻のみを送信し、サービスを介して、持ち主のアプリ上にその情報が表示される仕様だ

紛失届を許可すると、ほかのWistikiユーザーが落としモノの近くを通った場合、自動的に位置情報とその時刻のみを送信し、サービスを介して、持ち主のアプリ上にその情報が表示される仕様だ

Wistikiを拾った場合はコミュニティー機能を利用して、持ち主と連絡を取ることも可能だ

Wistikiを拾った場合はコミュニティー機能を利用して、持ち主と連絡を取ることも可能だ

 アプリは常時起動が前提になっているが、バッテリー使用量はごくわずかなので、バッテリー持ちへの影響はほとんどない。

 iPhone 7 Plusの場合で見ると、フル充電から10%まで使用してバッテリーの項目に表示される使用率は1%ばかりで、多く使用したと思われる場合でも2%を確認している程度だ。

 どちらかといえば、アプリを数日起動させていると接続がオフになり、かつ通知もないときが気になっている。

 寝起きに起動し直すか、出かける前にチェックすればいいだけなのだが、本体のファームウェアアップデートにも対応しているため、今後改善してほしいところだ。

ユーザーが増えるほど便利になりそう!

 カギをロストしたときの保険用にと購入してみたが、現状、たまに接続が切れている点を除けば、安心感が増す製品だ。

 寝起きに吹っ飛んだスマホを探すときにも役立っている。またほかのユーザーによって発見しやすくなる機能は、もちろんユーザー数次第だが、カードサイズのホップラでまたユーザー数が増加する可能性が高い。

 ともあれ、探しモノを見つけられる確率をアップしたいのであれば、Wistikiをチェックしてみよう。

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