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IT活用でワークスタイルを変革する!! 第3回

"労働時間短縮"の決め手は2in1、PC活用で「業務効率」を上げる技

2017年03月16日 11時00分更新

文● 清水学 編集●ASCII

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カメラに顔を向ければ認証できる、顔認証も活用したい

 このように、外出先での利用や、テレワークといった勤務で気にしなければならないのはセキュリティだろう。「VersaPro タイプVS」では、PCへのログオンに顔認証が利用できる。

内蔵のWebカメラで顔認証すれば、IDやパスワードを入力することなくログオンできる。

 NECの顔認証PCセキュリティソフトウェア「NeoFace Monitorスタ一トアップ版」の機能を利用するもので、PCのカメラに顔を向けることでログオンできる。また、別売の「NeoFace Monitor」では、ログオン中の利用者を常時顔認証で確認し、離席時は自動的に画面をロックするなどが可能。顔認証は、利用者が意識せずに高いセキュリティを確保できる点にも注目したい。

※同梱されている案内を参照して、ダウンロード・インストールが必要

 会議室にうっかりタブレットPCを置き忘れても、使用者でなければ中のデータを見ることはできない。社外はもちろんだが、社内での利用時にも安心だ。

 なお、NECは顔認証に力を入れており、プリンタの認証印刷にも適用可能だ。共用プリンタに印刷した場合、取り忘れたり、情報が紛失したり、ICカードの不正利用や貸し借りなどのなりすましによる情報漏えいのリスクがある。しかし、印刷時に顔認証印刷ソリューションを用いれば、プリンタのそばのカメラで本人認証後に印刷されるので、情報漏えいに対するセキュリティを確保しながら、顔をかざすことで認証できるという便利さが得られる。

 このように、従業員のツール類を見直すことは、生産性を高めるほかに、モバイル利用も含め、働き方自体を変えてくれる。そして便利さに加え、セキュリティも高めてくれれば万全だ。現状の社内環境においてボトルネックとなっていることは何か。時間短縮と生産性向上への近道は、そうしたボトルネックを排除するために必要なITツールあるいはソリューションを効果的に導入することだろう。

(提供:NEC)

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