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IT活用でワークスタイルを変革する!! 第3回

"労働時間短縮"の決め手は2in1、PC活用で「業務効率」を上げる技

2017年03月16日 11時00分更新

文● 清水学 編集●ASCII

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 残業を抑制し、長時間労働を是正する。一方で売上や業務の質は落とせない。両立が難しいこの課題に、自らの手で回答を出していくのが現代のビジネスマンだ。

 第2回では、情報共有の効率化を高めるため、会議や小規模の打ち合わせで”紙から映像へ″のチェンジを進めていくべきだと提案した。

 いまやオフィスで働くビジネスマンが1日の仕事に割く時間の多くは、同僚や顧客とのコミュニケーションだと言える。情報を交換/共有し、今後提供するサービスやビジネス戦略の方向性についてコンセンサスを取る。ここが従来以上に重要になっている。とはいえ、人と人とのやり取りはそもそも時間のかかるものだ。ここを効率化して、情報をより分かりやすく共有できるようになれば、コミュニケーションに必要な時間の短縮に加え、密度の濃い内容にできるはずだ。

課題は“短い作業時間”を有効活用すること

 PCを使って分かりやすく要点を絞った資料を作成。その内容を映像機器等のデバイスを使って効果的に共有していくことが重要だ。

 オフィスから紙の資料が消えることは当面はないだろうが、PCで作成した資料を一緒に見ながら、場合によってはその場で修正を加えつつ議論を進め、決定事項は会議終了後に速やかに共有する。デジタル機器の進化によってそんなワークスタイルが当たり前になりつつある。

 ここでもうひとつ重要になるのは、従業員ひとりひとりが効率的に働ける環境をつくることだ。コミュニケーションに要する時間の割合が増えれば、相対的に、個人が集中して資料や報告書の作成に使える時間が減少するかもしれない。そんな場合でも、業務の質を落とさず、短時間で作業が済むようにしていきたい。

 そのために重要となるのはやはりPCだろう。今後のビジネスシーンを考えると、モバイルもまた、重要なファクターになるので、キーボードの使い勝手や周辺機器の拡張性などは損なわずに、必要に応じて持ち運べるサイズが求められる。

 手助けするのは、PCとしての基本性能を落とさず、携帯性も確保できるWindows 10搭載の2in1 PCの活用である。

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