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コンパクトなボディーで14.6時間駆動、持ち運びにベストなノートPC「LIFEBOOK WS1/B1」

2017年02月25日 09時00分更新

文● MOVIEW 清水、編集●太田/ASCII

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 さっと運べて、いつでもどこでも使えるのがノートPCの一つの利点。そのためにはできるだけ小さく、軽いほうがいいわけだが、PCが小さいと、拡張性が今ひとつであったり、バッテリーの保ちが悪かったり、使い勝手が悪くなる場合がある。

 しかし、今回紹介する「LIFEBOOK WS1/B1」は、コンパクトなボディーでありながら、およそ必要と思われる要素を網羅し、カスタマイズモデルとして大容量バッテリーを選択することで長時間駆動が可能なノートPCとなっている。今回はこの「LIFEBOOK WS1/B1」について、仕様や外観について紹介する。

「LIFEBOOK WS1/B1」の外観。13.3型ディスプレー搭載でコンパクトな作り

 CPUにはインテル Core i5-7200U(2コア/4スレッド/2.50~3.10GHz)を搭載。もっとパワーが欲しい人はインテル Core i7-7500U(2コア/4スレッド/2.70~3.50GHz)に変更することも可能。GPUはCPU内蔵のインテル HD Graphics 620、メモリーはDDR4 SDRAMで4GB・8GB・12GBを選択できる。

 外形は幅315mm×奥行き214mm×高さ11~19.8mmでほぼA4サイズ。厚みはすごく薄いというイメージはないが、決して厚いと感じるほどではなかった。

 ディスプレーには13.3型ディスプレーを用いており、タッチ操作には非対応。解像度は1920×1080ドットのフルHDがデフォルトで、2560×1440ドットのWQHDに変更することもできる。ディスプレー自体は広視野角のノングレアタイプとなっているため、電灯の映り込みがないクリアな画面で操作できる。

 「LIFEBOOK WS1/B1」の外回りは、マグネシウム合金が使用されており、スパークリングブラックとアーバンホワイトの2色が用意されている。表面塗装がしっかりされているせいか、持ったときに金属の冷たさは感じず、さっと手になじむ感じだ。

 本体重量は軽くて強いという特性を持つマグネシウム合金を使っていることもあり、非常に軽く感じる。実際の重量は、オプションの選び方によるが、バッテリーを含めて1.2kg~1.6kgだ。付属のACアダプターもそれほど大きくなく、重くないので、ノートPCを持ち歩きたいというニーズにはうってつけだ。

付属しているACアダプターも小さく軽い

 外部出力はUSB 3.0ポートが3基あり、周辺機器の接続も支障はない。外部ディスプレー出力用にHDMI出力端子のほか、アナログRGB出力端子も用意されている。外でプロジェクターに接続してプレゼンしようとしたらHDMIポートがなかったというようなケースでも、アナログ端子があるので安心だ。外部ディスプレーに接続する場合、アナログRGBでは最大1920×10200ドット、HDMIでは最大4096×2150ドットの表示が可能となっている。また、SDカードリーダーも標準装備であるほか、無線LANのほかに1000BASE-TのLAN端子がついている。

PC左側面には電源端子、LAN端子、アナログRGB出力端子、HDMI出力端子、USB 3.0ポート1基、マイク・ヘッドホン共用端子が配置されている
PC右側面にはUSB 3.0ポート2基が配置され、その間に光学ドライブのスーパーマルチドライブが搭載される
スーパーマルチドライブはBDXL対応のBlu-rayディスクドライブに変更できる。またこの部分はマルチベイになっており、ハードディスクユニットや内蔵バッテリーユニットを装着することもできる(オプション)
PC手前側にはSDカードリーダーが配置されている。手前側なので抜き差ししやすい

 最近の低価格なPCではバッテリーを外すことができないことが多いが、本機では、工具を使わず外すことができるようになっている。標準ではリチウムイオン 51Whが搭載されている。

 ネットの接続は無線LANとしてIEEE 802.11a/b/g/n/acが搭載。ストレージは、標準では500GB HDDが搭載されていて、1TB HDD、256GB SSD、512GB SSDを選ぶこともできる。今回レビューしたPCでは256GBのSSDが搭載されていた。

 「LIFEBOOK WS1/B1」の基本構成は次のとおりだ。

主なスペック
製品名 LIFEBOOK WS1/B1
CPU インテル Core i5-7200Uプロセッサー(2コア/4スレッド/2.50~3.10GHz)
メインメモリー DDR4 SDRAM PC4-17000(4GB×1) ※今回のロードテストでは12GB(4GB×1+8GB×2)を搭載
ディスプレー(最大解像度) 13.3型ノングレア液晶ディスプレー(1920×1080ドット)
グラフィックス機能 インテル HD Graphics 620
ストレージ 500GB HDD ※今回のロードテストでは256GB SSDを搭載
光学式ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
通信機能 無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)、有線LAN(1000BASE-T)、Bluetooth 4.1
インターフェース USB 3.0端子×3、HDMI端子、アナログRGB端子、マイク・ラインイン・ヘッドホン・ラインアウト・ヘッドセット兼用端子
メモリーカードスロット ダイレクト・メモリースロット(SD/SDHC/SDXC対応)
カメラ 約92万画素ウェブカメラ
本体サイズ 約幅315.8×奥行き214×高さ11(最厚部19.8)mm
重量 約1.39kg(モバイル・マルチベイ用カバー装着時)
バッテリー駆動時間 約14.6時間
オフィスソフト Microsoft Office Home and Business Premium (2016)/キングソフト WPS Office Standard マルチライセンス(ダウンロード版)/なし
OS Windows 10 Home(64bit)

 次回は、「LIFEBOOK WS1/B1」の操作感やマルチベイの差し替えオプションなどについて解説する。

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