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停電時の避難誘導に、バリアフリーな屋内ナビに

NTTデータ、触覚を使った屋内ナビゲーションの実証実験

2017年02月14日 18時20分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

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「触覚を使った屋内ナビゲーション」概要

 NTTデータは2月13日、触覚刺激による牽引感覚生成技術と屋内ナビゲーションを組み合わせた実証実験を行なうと発表した。

 これはNTTが開発した振動によって擬似的に引かれている感覚を与える技術「ぶるなび」を用い、NTTデータイタリアが開発した地磁気利用の屋内測位技術「GiPStech」を組み合わせたもの。GiPStechによって屋内でのナビゲーションをスマホが行ない、ぶるなびを内蔵するスマホケースが引っ張られる感覚を生成する。

システム構成イメージ

 地図に頼らず直感的な誘導ができるため、停電などの暗闇や煙霧などの状況下での避難誘導、商業施設でのバリアフリーな購買誘導が可能という。実証実験は2月16~17日に開催されるNTT R&Dフォーラムにて展示とともに行なう。

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