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G-Tune「NEXTGEAR-NOTE i71110PA1」

最強ゲーミングノートでTITAN X超え! GTX 1080のSLIに4K G-GYNC液晶まで搭載

2017年02月16日 11時00分更新

文● 加藤勝明、編集● ASCII

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17インチ4K&G-SYNC液晶とGTX 1080のSLI構成を搭載したゲーマー垂涎のゲーミングノート「NEXTGEAR-NOTE i71110PA1」

 ゲーミング用途のノートパソコンを選ぶ場合、値段もそうだがスペックの十分な吟味が必要だ。半端な製品だと性能が足らないとか、液晶パネルの質が悪くて眼が疲れるといった落とし穴にハマる可能性がある。特に描画の重い本格的なPCゲームを遊び倒したい人は、値は張っても最強のノートPCを狙うべきなのだ。

 では現在の最強ノートPC構成は何だろうか? CPUにCore i7、GPUはデスクトップ用とほぼ同じスペックのGeForce GTX 1080のSLI構成、メモリーやSSDも大容量なもの、そして液晶は17インチクラスのG-SYNC付き4K……なんとも贅沢な構成だが、これだけの装備があれば長く快適に使えそうだ。

 こんなゲーマー垂涎のノートPCをリーズナブルな価格で提供しているのがG-Tuneだ。最強の4Kゲーミングノート「NEXTGEAR-NOTE i71110PA1」は果たしていかほどの実力を持っているのか、早速テストしてみたい。

マウスコンピューター/G-Tune

スペック、これを最強と言わず何と呼ぶ?

 改めてNEXTGEAR-NOTE i71110PA1のスペックを見ていこう。

 CPUは定格4GHz、最大4.2GHz動作のCore i7-6700K。GPUはノート用のGeForce GTX 1080を2基、SLI構成で搭載している。さらにストレージはOS&アプリ用に1TBのM.2 PCIe接続SSD、データ保存用に2TB HDDという盤石の組み合わせだ。そして液晶は17インチ4K IPSパネルで、ティアリングのない安定したゲーム画面を表示できるG-SYNCに対応する。CPUがなぜ第7世代のCore i7-7700Kじゃないの? と思うかもしれない。7700Kの方がクロックが上がっている分発熱も増えているため、GTX 1080をSLI運用するi71110PA1は少しでも発熱を抑えたかったのではないか、と筆者は推測する。

 その他USB 3.1としても使えるThunderbolt 3やバーブラウン(TI)製のDACを装備した高品質ヘッドフォン回路、Windows Hello対応の指紋認証システムなど、周辺の装備も充実している。ネットワーク系はインテル製のIEEE 802.11ac無線LANに、ギガビットイーサ(KILLER E2400)2系統という重厚な仕様。現在手に入るベストなものを集めました! という感じの豪華絢爛さは、見ているだけで楽しい。

直線を多用したキレのあるデザイン。さすがに17インチ液晶を搭載したモンスターノートだけに、持ち運いて使うというよりもデスクの上で据え置いて使う感じの製品となっている。
右側面はThunderbolt 3(USB 3.1兼用)にMini DisplayPort、SDカードスロットを配置。光学ドライブは時代の流れからか非搭載なので、BD等を見たい人は別途外付けドライブを用意しよう。
3基並んだUSB 3.0のうち、一番手前側(図中右)は急速充電対応。ギガビットイーサが2系統ある、というのはノートPCでは非常に珍しいが、ネット配信とゲーム通信の帯域を分けるという意味では非常にアリな構成だ。
背面にはHDMI出力やUSB3.0等を配置。動作時の熱は背面のスリットから排出される。
パッド左上にある小さな四角い窓の下は指紋認証用のセンサーがある。指を載せるだけで認識するタイプで、使い勝手が良い。
液晶はIPS方式なので発色&視野角は文句ナシ。17インチといえどドット等倍表示の文字を読むのは少々辛いものがあるが、GUIスケーリングを効かせればスマホのように美しい文字表示が得られる。
i71110PA1の液晶は単なる4K IPSではなく、ゲーム画面のティアリングや表示遅延をなくすことのできるG-SYNC対応。あえて文句を言えばリフレッシュレートが60Hzという点だが、現在これ以上の液晶パネルは存在しないのだ……。
「CPU-Z」「GPU-Z」で搭載ハードの情報をチェック。GPU-Zを見るとGPU(GTX 1080)はSLI状態であることが読み取れるが、両者はHigh Bandwidth、つまりGTX 1080の性能の足を引っ張らない広帯域対応のブリッジ(HB Bridge対応なのかまでは不明)で接続されている。
「CrystalDiskInfo」による搭載ストレージの情報。SSDはPCI-Express Gen3 x4対応のM.2 NVMe SSD「SM961」であることが読み取れる。2.5インチの2TB HDDは発熱量を抑えるためか5400回転タイプが搭載されていた。

 「ゲーミング〇〇」といえば、LEDによる発光ギミックは欠かすことはできない。本機においてもキーボードおよび天板のスリット部分が発光する。だがキーボードは単に発光するだけではなく、任意のキー(例外あり)にショートカットやアプリ起動を割り当てられる機能も搭載されている。発光機能の好みはともかくとして、キーボードのマクロ機能は実務でも結構役にたつ。キーのタッチも柔らかく、スコスコと小気味よく打鍵できるので文書入力も快適なのだ。

RGBバックライト付きのキーボード。クリック感が控えめで力を入れなくてもスッと沈み込むため長時間タイプしていても疲れにくい。テンキーも付いているので事務仕事でも存分に活躍できそうだ。
キーボードバックライトの設定用ツール。キーボードは3つのブロックごとに任意の色を指定できる。
天板部分のスリットが点灯した状態。これもキーボード同様に任意の色で光らせることができる。
好きなキーに任意のショートカットやアプリ起動機能を持たせるマクロキー機能も備える。普段使わないFキー等に割り当てることで、ゲームはもとより日常作業の省力化に繋がる。

マウスコンピューター/G-Tune

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