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マウスコンピューターの工場員とガチバトル!

抽選で当たる43万円相当のPCをゲット!飯山工場PC組立合戦

2017年02月09日 11時00分更新

文● ジサトラハッチ

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 1月28日、マウスコンピューターは同社のパソコンを組み立てている長野県にある飯山工場にて、「マウスに挑め!パソコン組立合戦~飯山冬の陣~」を開催した。本イベントはマウスコンピューターの飯山工場にて実際働いている工場員と、ITを扱う4メディアの代表が、同社のパソコンを組み立て技術を競うイベント。

 参加したメディアは「週刊アスキー」、「PC Watch」、「ITmedia PC USER」、「マイナビニュース」。週刊アスキーからは自作虎の巻「ジサトラ」の創設者、ジサトラ カクッチその人である。

この日の飯山は雪こそ積もっていたが、からっと晴れていて、白化粧の山が美しかった
飯山工場の入り口に、ジサトラ カクッチが推参!
まずは参加メディア全員で記念撮影

 本イベントは「組み立てタイム」、「カスタマイズ」、「内観」、「MVP」という各項目で点数が付けられ、その合計点で競う。組み立てるパソコンは事前に各メディアが選び、そのBTOカスタマイズの「面白さ」、作る「難易度」により点数が決められる。

 ただ、パソコンを組み立てるだけなら、作り易そうな同社のシリーズを選べばいいのだが、それだとタイムは短くなる可能性は高いが、カスタマイズ項目において、低い点数が付くというデメリットが生じる。一方、カスタマイズで高い点数が取れるように、難易度の高いシリーズ、性能を考慮したカスタマイズを選ぶと、それだけ手間が生じ、内観を整えるのにも時間がかかる。

 そんななか、我らがカクッチはあえてハイエンドなゲーミングPCの「MASTERPIECE i1620PA1-SP」をベースに、カスタマイズでNVMe規格の256GB SSD「SAMUSUNG SM961」(BTO価格+税別1万7800円)と144Hz対応の24インチ液晶「ProLite GB2488HSU-2」(BTO価格+税別3万1900円)を選択。ゲーム起動などの高速化と、ヌルヌルの滑らかな映像を追求した形だ。

 MASTERPIECE i1620PA1-SPはCPUが最新の第7世代Core i7-7700K(4コア/8スレッド、4.20~4.50GHz)、グラフィックボードがNVIDIA TITAN X(12GB)、32GBメモリーを搭載。ストレージは標準で480GB SSD(SATA3)と、3TB HDDを備える超ハイエンドゲーミングPC。カスタマイズしたことで同社のダイレクト価格で43万1460円となる。

こちらが週刊アスキーが選んだ構成

 そのほかのメディアが選んだ構成は以下の通り。

マウスチームは毎日作成しているということで、ハンデとして小型でややケース内が複雑なLITTLEGEARシリーズを選択
ITmediaの構成
PCWatchの構成
マイナビの構成

 イベントはルール説明などが行なわれたあと、まずマウスコンピューターの飯山工場でいつも働いている女性工場員の丸登美千代さんがチャレンジ。

ルールには内観のポイントなどが細かく設定されている。早く作りながらも丁寧な作業を心掛ける必要がある
作業台には使用する工具と、大量のネジなどが置かれている。モニターにはマニュアルが表示され、作業工程などが確認できる
小型なケースは各種ケーブルの配線が非常にシビア。ケーブルを伸ばし、絡みをなくしながら、適格な位置に取り付けていく様は見事

 工場で使用されている電動ドライバーは適切なトルクに調整されていて、ネジがきっちり止まるとカチッという音とともに自然に止まる。非常に効率よくかつ最適な位置でネジが止まっていた。さすがに工場員の方は手順も完璧に覚えているため、作業が手早い。迷いがないため、とても早く27分55秒でフィニッシュ。

高い工場基準は高い信頼度につながる

 マウスチームのチャレンジの後、各メディアがチャレンジ。

各メディアごとに作業台に分かれて作業スタート。CPUを取り付ける工具に興味深々なカクッチ

 作業開始から言葉少なくハイスピードで攻めるかと思いきや、意外に各社冷静な立ち上がり。マニュアルを確認しながら丁寧に作業を行なっていた。そんななか、カクッチはまず工場で使われているCPUを挟み込み、マザーボードに取り付ける工具に興味津々。この工具はCPUに汚れなどが付かないようにするためのものなのか、手袋はしているものの手で持つことなく、マザーボードにCPUを取り付けられる。

カクッチが左手に持っているのが、件のCPU取り付け工具。CPUを挟み込み、そのままマザーボードに覆いかぶせるようにし、上部のクリップをつまんでCPUを落とし込む
私も同行したアスキーの広告営業氏に撮影を任せてお手伝い。ネジの袋を開けたり、マニュアルを確認したりとお手伝い

 自分たちで使うようだと甘い感覚でつくりがちだが、用意されたマニュアルを読むと、かなりきちんと工程が記載されている。MASTERPIECEは昨年末に新筐体へと変わった。電源はケース上部に取り付けられ、仕切りの向こう側にマザーボードを取り付ける。そのため、電源のケーブル類は自然と裏配線を行なうことになり、マザーボード側には必要最低限のケーブルが見える、スッキリとした見映えとなる。

マザーボードにケーブルを取り付けた後は、裏側に回っているケーブルをとりまとめ、さらに最適化していく

 ケースにも慣れていないこともあり、各メディア苦戦したが、その中でもなんとかいち早く組み立てを終了。ガッツポーズ後に、カクッチは休憩しに会場を出て行ったところ、ケースに貼り付けるシールの位置が違っていたりと、やや修正が必要だったため、慌てて呼び戻され修正することに。このロスもあってか、最終的には1時間13分で完了。

いち早く完成しガッツポーズ! しかし、この後慌てて戻ることに
各メディアが作成したPC

 最終的な結果は以下。やはりマウスチームにはどのチームも負けてしまったものの、あえてやや複雑でハイエンドなPCを選んだことも功を奏し、総合的なポイントでなんとか4メディアの中では総合優勝。マウスコンピューターさんのご厚意により、週刊アスキーの構成のPCが読者プレゼントとなった。

最終的に1時間13分で完成。次は40分でイケるとのこと(カクッチ談)
惜しくもポイントが低かったPC Watchさんが罰ゲームとして、同社の公式キャラクターG-Tuneちゃんのコスプレの刑に。ある意味おいしいので、わざと負けたのかしら?

 本イベントの様子はマウスコンピューターさんの特設サイトにも公開されている。読者プレゼントの応募の詳細は特設サイトを確認して欲しい。抽選は2月9日から2月28日15時まで行われ、3月上旬に当選者に連絡がいくとのこと。4Kの高解像度でもPCゲームが超快適に楽しめる、とてもハイスペックなので、この機会にぜひ入手して欲しい。

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