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Airbnbのグローバルパートナーとして認定されたLockState

構造計画研究所、米LockStateのWi-Fi型スマートロックの販売開始

2017年01月17日 14時00分更新

文● 大谷イビサ/TECH.ASCII.jp

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 1月17日、構造計画研究所は米LockState社のWi-Fi型スマートロック「RemoeteLock」の販売を開始した。2011年の発売以来、米国ではすでに1万6000件の以上の実績を誇り、LockState自体も民泊大手のAirbnbのグローバルパートナーとしても認定されているという。

日本で販売される「RemoteLock 5i」

 RemoteLockは鍵の受け渡しがクラウド経由で可能なスマートロックで、クラウドシステム「LockState Connect」を使うことで、外出先で鍵がかかっているかの確認や鍵の開け閉めが可能。暗証番号の管理はクラウド上で行なわれ、有効期限を管理。履歴管理やメールの通知機能も備える。また、APIを利用することで、外部の管理システムやスケジューラーと連携でき、「Airbnbで宿泊を予約すると期間限定の鍵がユーザーに送られる」といったソリューションを容易に構築できるという。接続はWi-Fiを用いており、電池で駆動。電池切れが近くなるとメールで通知する機能も有する。

 構造計画研究所はIoT事業を新規に立ち上げており、今回のRemoteLockと同社のこれまでの構築物での技術とのシナジーを目指していくという。おもにオフィス・商業施設のスタッフの入退室、賃貸物件や宿泊施設、保養・研修施設の鍵管理などでの需要を見込んでいる。

 先着500個で、1個7.8万円(本体工事、1年分のクラウドサービス込み)というキャンペーン価格で提供するという。

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