このページの本文へ

au、ファーウェイ製の下り最大440Mbps対応のWiMAX 2+ルーター2製品発表

2017年01月11日 17時20分更新

文● オカモト/ASCII編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 KDDIは、WiMAX 2+のキャリアアグリゲーションと4×4MIMO技術の組み合わせにより、下り最大440Mbpsの通信速度に対応したルーター2製品を発表した。ともにファーウェイ製で2月中旬発売予定。

 まず、「Speed Wi-Fi NEXT W04」は、前述したWiMAX 2+での下り最大440Mbpsの通信速度のほか、au「4G LTE」網にも対応(対応バンドは800MHz)。WiMAX 2+/4G LTEのキャリアアグリゲーションでの下り最大370Mbpsのデータ通信も可能。また、auの4G LTE網が利用できることで、より広いサービスエリアで通信可能なのも特長だ。

 ルーターとしての機能としては、端末本来の通信速度となる「ハイパフォーマンスモード」のほか、「ノーマル」「バッテリーセーブモード」という3つの動作モードが選択可能で、通信速度か動作時間か、どちらを優先するかを選べる。また、Bluetoothテザリングにも対応する。

 一方の「Speed Wi-Fi HOME L01」は、自宅で据え置いての利用を前提としたルーター。直径93mm、高さ180mmという比較的大型の円筒形筐体には、無線LAN用の大型アンテナを搭載。モバイルルーターと比べて、マンションの離れた部屋でも安定した通信を利用できるとしている。

 その無線LANはIEEE802.11a/b/g/n/ac(2.4/5GHz)対応。2.4GHz/5GHzそれぞれ20台、計40台の機器が同時接続できるほか、本体背面には1000BASE-T対応の有線LAN端子も2つ装備。自宅内の多数のネットワーク機器を有線/無線を問わずに、WiMAX 2+網を通じてインターネットに接続可能だ。


カテゴリートップへ