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組みたい自作PC構成まるわかり!! ― 第13回

【今月の自作PCレシピ】最低限の配線で組める約8.6万円のGTX 1050Ti搭載レシピ

2016年12月23日 12時00分更新

文● 藤田 忠 編集●北村/ASCII.jp

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 動画や音楽の視聴、ゲーミングといった用途やコスト、筐体サイズを重視するなど、自分好みの組み立てられるPC自作。ただ、その自由度の高さに比例して、パーツ選定にはある程度の知識や時間が必要になる。

※写真はイメージです。実際に使用するパーツとは異なります

 そんなパーツ選定に悩まずに済むよう、秋葉原の主要パーツショップ店員に聞いたオススメパーツ構成を紹介。コスト重視の激安から、最新ゲームをヌルヌル表示でプレイできるゲーミング構成まで、さまざまなPC構成を毎月お届けしよう。

 秋葉原や通販で、“○○○を快適に楽しめるPC自作パーツをサクッと買いたい!!”、“どんな構成が良いのか見当がつかない”といった人は注目してもらいたい。

性能もコスパも良く組み立て簡単な構成を目指す

 インテルの最新CPUとなるKaby Lakeこと、第7世代Coreシリーズのデスクトップ向けは来年早々に登場するのが、ほぼ間違いないところまで来ている。同時に登場するLGA 1151向け新世代チップセットのIntel 200シリーズ搭載マザーボードも各社準備中だ。

 デスクトップ版第7世代CoreシリーズはCPUソケットに変更はないが、従来のIntel 100シリーズ搭載マザーボードは多くのPCパーツショップで処分価格状態に。特価品が増える年末年始なのもプラスして、最新CPUとチップセットにこだわらなければ、コストを抑えつつ、性能十分なPCが組めるチャンス到来中だ。

 と言うわけで、今回はコスパの良い自作構成をTSUKUMO eX.のスタッフ石井氏にお願いしてみた。

中央通りの黒いビルこと、TSUKUMO eX.。PCパーツ、BTO PC、液晶などPC関連を地下1階~6階で扱っている
見積もりは、日々、構成相談や組み立て依頼された自作PCを組んでいる石井崚祐さんにお願いした

新型PCケースや旬なVGAを使いつつ
コストや組み立てやすさに配慮

 PC構成の相談や依頼された自作PCの組み立てを日々行なっている石井さんが考えてくれた構成が、最新の静音PCケースやゲームを十分遊べるビデオカードなどを使いつつ、約8.6万円(税別)となった以下の構成だ。

 ストレージが容量256GBのSSDのみだったり、DSP版Windows 10のインストール時に必要な光学ドライブ(USBインストールメディアを作成すれば問題なし)を含んでいなかったりするが、普段使いもカジュアルゲーミングもOKな構成になっている。

Core i5やGeForce GTX 1050 Ti、M.2 SSDなど、石井さんがチョイスしたPCパーツ一式。最低限の配線で組めるので、なにかと忙しい年末年始でも、サクッと組み立てできるだろう
ゲーミングPC構成
CPU Intel「Core i5-6400」
(4コア/4スレッド、定格2.7GHz、最大3.3GHz)
1万9480円
CPUクーラー サイズ「白虎(SCBYK-1000I)」 2680円
マザーボード ASUS「H170M-PLUS」
(LGA1151、Micro ATX)
1万2980円
メモリー Crucial「CT2K8G4DFD8213」
(PC17000 DDR4-SDRAM、8GB×2枚)
9480円
SSD Intel「600p 256GB(SSDPEKKW256G7X1)」
(NVMe M.2、256GB)
9750円
ビデオカード GIGABYTE「GV-N105TD5-4GD」
(GeForce GTX 1050 Ti、GDDR5 4GB)
1万7980円
PCケース Fractal Design「Define Mini C」
(Micro ATX)
9980円
電源ユニット 玄人志向「KRPW-G3-600W/90+」 5980円
値引き マザーボード+CPUセット値引き -2000円
総額   8万6310円

※価格は12月15日調べ。店頭価格ならびに在庫を保証するものではありません。

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