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対策をしていないとIotデバイスでさえDDoS攻撃を実行してしまう

年末の贈り物の参考に…最もハッキングされやすいギフトはこれだ!

2016年12月08日 13時14分更新

文● 田沢/ASCII

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 インテル セキュリティは12月8日、年末の人気商品に潜むセキュリティー上のリスクを特定する「最もハッキングされやすいギフト一覧」を発表した。ランキングは以下の通りだ。

1.パソコン
2.スマートフォンとタブレット
3.ストリーミング用スティック デバイス
4.スマート ホーム関連機器とアプリ
5.ドローン

 1位はパソコンで、消費者の多くもデバイスの脆弱性を認知しているとおり、パソコンを狙った悪意のあるアプリは非常に多い。Windowsデバイス以外にも攻撃の対象になっている。

 現代のデジタル化は急速に進んでおり、人々のインターネットへの依存度も高まっている。最近発生したDDoS攻撃(分散型サービス拒否攻撃)では、セキュリティー対策をしていないウェブカメラやそのほかのIoTデバイスで構成されたボットネットによって実行され、米国Dynのドメインに接続する多くのサイトがアクセス不能になった。消費者はデバイスを最新の状態にアップデートするほか、パッチを適用してリスクを軽減することが重要だという。インテル セキュリティは、年末を楽しく過ごすために以下のような対策を推奨している。

  • デバイスにセキュリティ対策を導入する
  • McAfee LiveSafe(マカフィー リブセーフ)など、包括的なセキュリティ ソフトウェアをインストールする
  • 安全なWi-Fiのみに接続する
  • ソフトウェアを常に最新の状態に維持
  • 強度の高いパスワードや暗証番号を設定
  • リンクをクリックする前に確認する

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