このページの本文へ

前へ 1 2 3 次へ

「カスペルスキー セキュリティ 2017」でウイルス対策!

年末の大掃除に合わせてPC内の不要ソフトも整理しよう

2016年12月16日 11時00分更新

文● 相川いずみ 編集●ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
PCやスマホの中だって掃除が必要ですよ!

もう他人事じゃない!? 2016年はデータを人質にとるウイルスが大流行

 いよいよ師走に入り、2016年も終わろうとしています。家の片付けや大掃除はもう始めていますか?

 今年も色々な出来事や事件がありました。なかでもPCやインターネットの世界では、情報漏洩や深刻な脅威など、セキュリティの問題が話題になりました。でも、そんな事件は自分には関係ないと思っていませんか? そう思っている人は要注意! サイバー犯罪やインターネットの脅威は、決して他人事ではありません。

 特に、今年は「ランサムウェア」と呼ばれる不正プログラム(ウイルス)が大流行。世界各地で猛威をふるいました。身代金要求型ウイルスとも呼ばれ、感染するとPCやスマホの画面が突然ロックされてしまったり、大切なデータが使えなくなったりし、元に戻すために金銭の支払いを要求されます。普通のサイトを見ただけで、感染してしまったという例も報告されています。

教えて詳しい人! 今年猛威をふるった「ランサムウェア」とは?

カスペルスキー コンシューマ テクニカル エヴァンゲリスト、保科貴大氏。カスペルスキー製品がどのように保護しているのかを製品発表会や女性向けセミナーでわかりやすく解説している

■ランサムウェアの特徴
 ランサムウェアは、PCやスマホの画面をロックしたり、デバイスの中にあるファイルやデータを暗号化して使えなくし、元通りにしてほしかったら身代金を払えと要求します。ランサムウェアには、以下の2つのタイプがあります。

1. 暗号化型(クリプター)
 ファイルやデータを暗号化し、開けないようにする。復号するには、暗号化に使った鍵が必要だが、この鍵と引き替えに、身代金を要求される。PCでの被害が多い。

2.画面ロック型(ブロッカー)
 画面をロックし、使えないようにする。暗号化型の登場以前は主流だった。現在はAndroidスマホに多い。

■対策するには?
 主な侵入経路はメールです。ランサムウェアは一見すると“役に立ちそうな”または“重要そうな”添付ファイル(緊急の請求書や無料アプリなど)のふりをしています。この添付ファイルを開くと感染してしまうため、不審なメールや添付ファイルは開かないでください。また、ネットを見て回っているだけでも、ランサムウェアに感染する可能性があります。ブラウザーやソフトの脆弱性につけ込んでシステムに侵入しようとします。だからソフトウェアやOSのアップデートをきちんと適用して脆弱性をなくすことが大切なのです。PCの中身を整理整頓し、最新の状態をキープすることが重要です!

PC内の大掃除をするなら「カスペルスキー セキュリティ 2017」

Windows、Mac、Androidに対応した総合セキュリティソフト。ウイルス対策のほか、自動アップデートやPCの中身をきれいにするソフトウェアクリーナーなどの機能を搭載している

 高いウイルス検知力と、使用時の軽さや速さが人気の、最新総合セキュリティソフト。PC内のファイルスキャンから、危険サイトや脆弱性への対策、ネット決済保護、保護者向けの管理機能など、PCやネットを安心・安全に使う機能を搭載している。

 期間と使用台数から自分にあった製品が選べる。期間は1、2、3年版の3種類。PCやスマホ、タブレットから最大5台までインストールできる「5台版」、1台のみの「1台版」のほか、利用台数に上限のない「プレミアライセンス版」がある。価格は3980円(1年1台ダウンロード版)から。

 まずは全機能が30日間無料で試せる体験版を使ってみよう。

「まず、PCの中身を掃除するのが大切です」と保科さん

 いつ自分がランサムウェアの被害者になるかわからない今、しっかりと対策することが必要です。そこで、今回はPCやスマホのセキュリティ対策のプロである、カスペルスキーの保科さんに、PCを守る方法をお聞きしてみました。

 「PCの中には昔インストールしたけれど現在はまったく使っていないソフト、ソフトをインストールした際におまけで入ってしまった余計なソフトなど、自分でも気付かない不要なソフトがたくさん残っているんです」

 でも、ひとつひとつ要らないソフトかどうかを確認するのも大変だし、必要なソフトやデータを間違って削除してしまいそうで怖いです。

 「そういう時こそ、セキュリティソフトを活用してみてください。カスペルスキー セキュリティ 2017のWindows版に搭載されている「ソフトウェアクリーナー」機能を使うと、不要なソフトだけを選別して簡単に削除ができます」

 え、それなら誰でもできそうですね。ということで、セキュリティソフトを活用して、PCの大掃除をしてみます! 次のページでは、実際にどうやってPCのお掃除をしていくか、実践編をお届けします。


前へ 1 2 3 次へ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

ASCII.jp特設サイト

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ピックアップ

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART