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今冬こそVRデビュー HTC VIVEマル得情報 第1回

年末年始はVIVEで引きこもれ!

即購入可能な「VIVE」で高画質VRに没頭しよう!

2016年12月12日 11時00分更新

文● VRスペシャリスト ハッチ

提供: HTC

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VIVEはパソコンに接続して楽しむVRヘッドマウントディスプレー。ベースステーションと呼ばれる2つのデバイス間での動きを、VR空間に反映させることができる

 VR元年と呼ばれた2016年。いろんなVRヘッドセットが登場したが、年末年始のお休みにふだんよりもワンランク上のハイクオリティーなVR体験を楽しむならHTCの「VIVE」がオススメだ。

 スマホで楽しむVRは手軽ではあるが、やはり視聴するだけといったものばかり。しかし、PCで楽しむVRは高性能なPCこそ必要だが、その分高解像度かつ、質の高いゲームがそろい始めている。

VIVE推奨環境
CPU Intel「Core i5-4590」またはAMD「FX8350」以上
メモリー 4GB RAM以上
グラフィックボード NVIDIA「GeForce GTX1060」またはAMD「RADEON RX480」以上
映像出力 HDMI1.4またはDisplayPort1.2以上
USBポート USB2.0以上
OS Windows7 SP1/Windows8.1以上、Windows10

 VIVEは世界最大規模のPCゲームプラットフォーム「Steam」を運営するValveが提供するVRシステム「SteamVR」に対応。

 Steamでは開発中のゲームをプレイできる早期アクセスや、セールなどでゲームを安価で購入できることが多いのも魅力。年末のセールでハイクオリティーなVRゲームが安く購入できるかもしれないので要注目だ。

Steamでは「バーチャルリアリティー」やそのほか関連カテゴリーで検索し、VR対応ゲームを絞り込むことができる。現在VIVEで絞り込むと868タイトルもヒットした!

 また、VIVEはVIVEオフィシャルストア(http://www.vive.com/jp/product/)のほか、ドスパラ、TSUKUMO、ユニットコム系列のオンラインまたは実店舗で購入が可能と、入手しやすいのもグッド。

VIVEオフィシャルストアでは、VIVEの購入や「VIVEPORT」からVRアプリを探して購入することができる

 VRゲームに興味がある、これからVRを始めたいと思っていた人は、この機会にVIVEを購入して、ハイクオリティーなVRを体験をしてみてはどうだろう。

(提供:HTC)

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