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電通、アジアのECソリューション有力企業「ブルーコム社」を買収

2016年11月25日 04時52分更新

記事提供:通販通信

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ロゴ (株)電通は24日、海外本社「電通イージス・ネットワーク」がアジア地域でEコマース領域のソリューションを提供する有力企業「Bluecom Solutions Limited」(本社:上海市/ブルーコム社)の株式100%を取得すると発表した。

 2012年に設立されたブルーコム社は、アジア地域のグローバル企業に向け、EC・プラットフォームの構築や、アジア各国に向けたローカライズ化などのEC関連サービスを提供している。上海市を拠点に、香港市、シンガポール市、ホーチミン市などにも営業拠点を持つ。世界三大EC・プラットフォームとして知られる「Magento(マジェント)」、「Salesforce Commerce Cloud(セールスフォース・コマース・クラウド)」、「SAP Hybris(SAPハイブリス)」のアジア地域の重要なパートナーにもなっている。

 株式取得後、電通はブルーコム社を、電通グループでデジタル領域のサービスを提供しているIsobar(アイソバー)のネットワークに組み込み、Isobarのブランドコマース戦略を強化する。ブランド呼称を「Isobar Commerce」(アイソバー・コマース)に改め、Isobar中国やアジア各地に展開するグループ各社などと連携しながら、消費者に付加価値の高いブランド体験と購買サービスを提供する。

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