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T教授の「戦略的衝動買い」第404回

多機能センサーでドアの開閉も管理できる「カメラ一発!センサー」を衝動買い!

2016年11月09日 12時00分更新

文● T教授、撮影● T教授

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まずはセンサーをセットアップ!

「4in1センサー for カメラ一発!」の中身はセンサー本体と単4電池が2本。形状の異なるマグネットが2種類、マグネット固定のブラケットやネジ、両面テープが入っている
「4in1センサー for カメラ一発!」の中身はセンサー本体と単4電池が2本。形状の異なるマグネットが2種類、マグネット固定のブラケットやネジ、両面テープが入っている

 センサーキットには単4電池2個を内蔵する本体と、マグネットが2種類入っており、薄いマグネット(平面タイプ)は、本体センサーと組み合わせて引き戸の開閉を検知するために使用すると便利なものだ。

一般的なドアや冷蔵庫のドアにはこの組み合わせで利用すると便利 引き違い戸などに防犯目的で取り付けるのはこの組み合わせ。マグネット中央の線はセンサー本体との位置合わせのための目安
一般的なドアや冷蔵庫のドアにはこの組み合わせで利用すると便利引き違い戸などに防犯目的で取り付けるのはこの組み合わせ。マグネット中央の線はセンサー本体との位置合わせのための目安
実際に筆者宅の出窓に取り付けた時の様子。もし侵入者がいれば、マグネットがセンサー本体から離れ、それを検知したセンサー本体は親機である「カメラ一発!」に異常を知らせてくれる センサー本体は単4電池2個で半年ほど動作し、マグネット(2種類同梱)との組み合わせでドアや窓の開閉を検知する。ほかに、温度、湿度、照度のセンサーも内蔵している
実際に筆者宅の出窓に取り付けた時の様子。もし侵入者がいれば、マグネットがセンサー本体から離れ、それを検知したセンサー本体は親機である「カメラ一発!」に異常を知らせてくれるセンサー本体は単4電池2個で半年ほど動作し、マグネット(2種類同梱)との組み合わせでドアや窓の開閉を検知する。ほかに、温度、湿度、照度のセンサーも内蔵している

 一般的な玄関ドアや冷蔵庫の扉などのような開閉検知はプラスティック製のかまぼこ型マグネットを利用すれば便利だろう。

 本体やマグネットを固定するための両面テープやネジ、ブラケットなども入っているので、工具さえあればほかには何もいらない。

 今回筆者宅ではこのセンサー本体と標準的なマグネットで冷蔵庫の開閉を検知してその検知をスマホで受信して高齢者や子供の行動を遠隔でも知ることができるように設定してみた。

 まずは、カメラ部分とZ-Waveコントローラーの入ったカメラ一発!センサーを自宅のネットワーク環境に組み込む。

赤外線LEDのすぐ下にあるWPSボタンを押して、続いてルーター側のWPSボタンを押して自動接続させることが一番簡単だ。時にルーターWPSとの相性で接続できない場合もあるが2~3回はトライしてみることが必要だ 赤外線LEDのすぐ下にあるWPSボタンを押して、続いてルーター側のWPSボタンを押して自動接続させることが一番簡単だ。時にルーターWPSとの相性で接続できない場合もあるが2~3回はトライしてみることが必要だ

 基本的にはカメラ本体のWPSボタンとWi-Fiルーター側のWPSボタンを押して接続を行なう。しかし、相性などの問題でうまく接続できない場合は、「スマートセットアップ」という手段も用意されている。

WPS方式でルーターとの接続が不可能な場合は、「カメラ一発!センサー」アプリを導入して、既存のルーターのパスワードをアプリ上から入力してQRコードを表示させて「カメラ一発!」で読ませることでルーターと接続させることができる WPS方式でルーターとの接続が不可能な場合は、「カメラ一発!センサー」アプリを導入して、既存のルーターのパスワードをアプリ上から入力してQRコードを表示させて「カメラ一発!」で読ませることでルーターと接続させることができる

 専用アプリの「カメラ一発!センサー」をダウンロード、導入、起動して、スマホの画面上から自宅のWi-Fiルーターのパスワードを入力し、QRコードに表示変換されたスマホの画面をWPSボタンを押したカメラ本体にかざすことで設定できる。

 まれに、これでもダメな場合もあるが、そんな場合はイーサネットケーブルでカメラとWi-Fiルーターを接続した後、カメラ一発!センサーアプリでWi-Fiルーターを探して設定すれば、問題なく無線設定もできる。

「カメラ一発!センサー」アプリはAndroid用とiOS用の両方が用意されている アプリ起動の最初に「カメラ一発!」(カメラ機能搭載のZ-Waveコントローラー)の設置場所を名前を付けて登録する
「カメラ一発!センサー」アプリはAndroid用とiOS用の両方が用意されているアプリ起動の最初に「カメラ一発!」(カメラ機能搭載のZ-Waveコントローラー)の設置場所を名前を付けて登録する

 自宅のWi-Fiルーターとカメラが接続できたら、今度はカメラの映像をスマホを使って遠隔から見るためにアプリを起動。

「カメラ一発!」のアプリへの2番めの仕事は、本体底面のカメラIDと初期デフォルトパスワードを入力してカメラを登録することだ 登録が完了するとアプリの画面はルームに「1」が入った状態になる。Z-Wave機能のない従来のカメラ一発!を2番めのカメラとして登録すると、左端のカメラが「0」から「1」に変わる
「カメラ一発!」のアプリへの2番めの仕事は、本体底面のカメラIDと初期デフォルトパスワードを入力してカメラを登録することだ登録が完了するとアプリの画面はルームに「1」が入った状態になる。Z-Wave機能のない従来のカメラ一発!を2番めのカメラとして登録すると、左端のカメラが「0」から「1」に変わる

 “カメラ機能内蔵のZ-Waveコントローラー”を設置する場所(ホーム名:筆者の場合は「T教授宅」とした)を設定入力し、続いてカメラ本体の底に書かれている“カメラID”とデフォルトの初期パスワードである「ipcam」をアプリから入力して、スマホからカメラのとらえている映像が見えるか確認してみよう。

 そして忘れないうちに、初期パスワードはすぐに変更しておこう。カメラの設置場所が想像できるようなお好みのアイコン写真などを登録するとリアリティーが増してより楽しくなってくる。

 ここまで設定すると、アプリの画面はカメラ機能内蔵のコントローラーを置いた場所を中心に、「カメラ」「デバイス」「ルーム」「シーン」という4つの要素が並んで表示される。

 ルームは、カメラ機能内蔵のZ-Waveセンサーコントローラーのある場所だと考えれば話を理解しやすい。

 カメラの要素には、Z-Wave機能のない従来の“カメラ一発!”も登録、管理、モニターが可能だ。

 デバイスは今回新登場のZ-Waveセンサーを登録すればその総数が表示される。接続できるセンサーデバイスの数は全部で20台だ。そして本体であるカメラ一発!センサーと各デバイスの距離は最大で見通し30mだ。

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