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CEATEC JAPAN 2016 最新デジタル機器、家電 ― 第19回

最新のPC、タブレット、スマホからIoT機器、ソリューションまで

最新「YOGA BOOK」や情報を表示するスマートミラー「LAVIE Smart Mirror」がレノボブースに展示

2016年10月05日 17時00分更新

文● 八尋/ASCII

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レノボのブースを見てきた!

 幕張メッセで開催中のCEATEC JAPAN 2016。レノボのブースでは、YOGAシリーズの最新モデル「YOGA BOOK」や、モトローラのスマートフォンの新機種「Moto Z」など最新機種の展示のほか、ニュースやスケジュールなどを表示できるスマートミラー「LAVIE Smart Mirror」などのコンセプトモデルも出展していた。

 YOGA BOOKは、従来のYOGAシリーズではキーボードがあった場所に平らなタッチセンサーを搭載。キーボード入力したいときはLEDでキーが表示されるほか(Haloキーボード)、付属のデジタイザーペン(REAL PEN)では一般的なペン入力が可能。さらに、タッチセンサー部に紙のノートを置いて手書きすると、その内容が自動でデジタル化されるという多様な入力方式もサポートする。

従来のYOGAシリーズではキーボードがあった場所に平らなタッチセンサーを搭載する「YOGA BOOK」
ゲーミングデスクトップパソコン「Lenovo ideacentre Y900 RE」が展示。湾曲ディスプレー3画面でのゲーム体験が可能
持ち運びを意識したゲーミングデスクトップ「Lenovo ideacentre Y710 Cube」も展示してあった
NECPCのLAVIEシリーズも展示
Moto Zや、Moto Zシリーズで使える光学10倍ズーム対応カメラモジュールなどが展示してあった
Quadro M6000を2枚搭載する超ハイスペックなワークステーション「ThinkStation P910 Workstation」でHTC Viveが体験できる
大塚家具と共同開発したTango対応アプリ。空間を認識するため、家具が壁などにあたるとちゃんと跳ね返る

  LAVIE Smart Mirrorは、鏡にニュースやスケジュールなど、1日の生活に必要な情報が確認できる。朝歯を磨いたりするときに情報を表示させることで、時間を有効に使えるようになるといった利用方法を目指しているという。また、扇風機や空気清浄機、LEDライトをパソコン上で操作する「LAVIE Smart Control」のコンセプトモデルも展示している。

ニュースやスケジュールなど、1日の生活に必要な情報が確認できる「LAVIE Smart Mirror」
IoT クロスプラットフォーム「Brnlly」を使用した「Hom Healthcare Solution」。年齢などの情報を入力することで健康年齢を診断したり、スマホやウェアラブルデバイスから日々の運動量などを同期して健康を管理できる
扇風機や空気清浄機、LEDライトをパソコン上で操作する「LAVIE Smart Control」
鎌倉を歩いて観光することでマイルがたまり、オリジナルグッズなどと交換できる「いざマイル 鎌倉」

 そのほか個人的に面白かったのは、セカンドファクトリーが開発したクラウドとデバイスを活用した飲食店向けのオーダーシステム「QOOpa」だ。テーブルに設置したタブレットで注文をとると、その情報がリアルタイムでキッチンに設置してあるデバイスに送られる。レジでの会計もタブレットなどのデバイスから可能なので、導入コストが少なくすぐ利用できるのも特徴だという。

クラウドとデバイスを活用した飲食店向けのオーダーシステム「QOOpa」

 中でも1番気になったのが、タブレットに表示されたQRコードを自分のスマートフォンで読み込めば、スマートフォンからも注文が可能になる点だ。団体で居酒屋などに行くと、注文するためのデバイスが座席から遠かったり、一気に注文を取る場合は1人が注文を収集して一気に注文するなど面倒なうえに時間がかかる。QOOpaが導入されている飲食店であれば、スマートフォンから注文が可能なので、注文の手間がかなり短縮されるのだ。なお、ブースではレノボのタブレットやノートパソコンでQOOpaを実際に使っているところも見ることができた。

QRコードを読み込めば、スマホからも注文が可能になる

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