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CEATEC JAPAN 2016 最新デジタル機器、家電 ― 第5回

CEATECのパナソニックブースは人体通信デモに大注目!

2016年10月03日 21時30分更新

文● 南田ゴウ/ASCII編集部

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 CEATEC JAPAN 2016のパナソニックブースで注目を集めていたのは、人と人とが触れ合うことで情報交換できる人体通信応用デバイスのデモ。人体近傍に電界を発生させ、その電界を変調させることで通信を行なう。

パナソニックの人体通信応用システム

 実際のデモではユーザーがリストバンド型デバイスを着用してコンパニオンと握手すると、リストバンドの色に合わせてコンパニオンのLEDスカートの色が変わる様子が体験できる。また、ボール型デバイスを持ってテレビやスピーカーに触れると、デバイスの色を音声で答えたり関連サイトを表示させるデモも行なわれていた。

丸いデバイスを持ってテレビに触れると、登録されたGoogleアースの地点を表示

 電池レス無線スイッチの展示では、椅子に座るなど日常的な動作がスイッチになりIoTサービスのトリガーとして活用する例をデモ。椅子に座ってビデオ会議を開始すると自動で証明が暗くなる様子が確認できた。椅子には発電機能と送信機が組み込まれており、電池レスでホームオートメーションシステムと無線通信を行なう。

電池レス無線スイッチは発電機能を内蔵しており電池不要。さらに配線不要のためレイアウトフリー

 カメラ用3軸補正スタビライザのデモでは、激しくカメラ本体を振動させながらレーンを滑り落ちる球体を撮影する様子を展示していた、単にブレ補正をしながら撮影するだけでなく、ブレを補正しつつ特定の色のボールを追尾できるなど、悪路やドローン撮影に威力を発揮しそうな技術だ。

カメラ用3軸補正スタビライザのデモ

 もうひとつ注目を集めていたのは、画像処理技術と印刷技術を組み合わせた「メイクアップシート」の展示。超極薄肌色フィルムに印刷して顔に貼り付けるメイクの様子を、多くの来場者が足を止めて見入っていた。

超極薄肌色フィルムへの印刷によるメイクアップシートのデモ展示
「WHILL」の自律移動および自動停止デモの様子。足の左右にあるのが衝突回避用センサー

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