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いまだにフロッピーディスクを使わざるを得ないレガシーシステムの維持のために

SDカードを3.5FDとして読み込ませることができる「SD→FD変換ドライブ」

2016年09月30日 18時35分更新

文● 行正和義 編集/ASCII.jp

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SD→FD変換ドライブと専用SDカード

 ハギワラソリューションズは9月29日、3.5インチフロッピーディスクと互換形状のドライブ「SD→FD変換ドライブ」を発表。9月下旬に発売する。

 

 フロッピーディスクの新規生産が終了となるなか、いまだに工場など用いられる産業用機器ではプログラムやデータを3.5インチフロッピーディスクでやりとりするシステムが使われており、代替となる機器が必要とされている。

 SD→FD変換ドライブは3.5インチFD用ドライブと同じ形状をしたSDカードリーダー。単なるカードリーダーではなく、3.5インチFDDと入れ替えて、FDD用電源ケーブルとインターフェースケーブルを接続して利用でき、デバイスドライバーの入れ替えや組み込みは必要としない。

 SDカードは専用のものを使用し、NEC PC-98シリーズの1.44MB仕様と1.2MB仕様、PC/AT互換機の1.44MB仕様に対応する3種類をラインアップ。SDカード1枚がFD1枚に相当、専用ソフトウェアを使ってフォーマットすることができる。ドライブ単体、専用カードとのセットはいずれもPC-98シリーズ1.44MB仕様と1.2MB仕様、PC/AT互換機の1.44MBが用意され、価格はいずれもオープン。

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