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柳谷智宣の「スタートアップDive!」第16回

忘れ物をしたときに教えてくれるIoTデバイス「MAMORIO」を体験してみた

2016年09月14日 06時30分更新

文● 柳谷智宣 編集●北島幹雄

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 忘れ物や落とし物は、それほど高価な物でなくても、落とした本人にとってはダメージが大きい。忘れたり落としたりしたら、可能な限り早く気がつきたいもの。そんなニーズに応えて登場したのが、「MAMORIO」。今回は、なくしたものを見つけるIoTデバイス「MAMORIO」を体験してみた。

「MAMORIO」の入ったバッグを忘れて店を出たら、スマホに「バッグは手元にありますか?」というメッセージが出るので安心
MAMORIO(マモリオ)
プラットホーム アプリ、ハードウェア 企業名 MAMORIO株式会社
代表 増木大己 設立 2012年7月
取引形態 BtoC、BtoB 利用料金 3780円(1枚)~

MAMORIOをBluetoothでスマホに登録する

 MAMORIOは縦35.5×横19×厚さ3.4mmと超コンパクトなIoTデバイスだ。Bluetooth 4.0でスマホと連携できる。バッテリーが入っているが、Bluetooth Low Energyに対応しているので、電池寿命は約1年と長い。このデバイスを入れたバッグや財布などをスマホで監視し、忘れ物をしたらアラートを出したり、なくしたときの場所を検索したりできるのだ。

 まずは、初期設定を行う。アプリをインストールしたら、アカウントを作成し、手持ちのMAMORIOを登録する。その後、用途を選んだり写真を登録すれば完了だ。

コンパクトなMAMORIO。SDカードと並べみると小ささがわかる
「MAMORIO」アプリをインストール通知は必ずオンにしておく
「新規アカウントを登録」でアカウントを作成する。作成済みの場合は、ログインするGPSの利用を許可する
Bluetoothをオンにするアプリが起動した。「新しいMAMORIO」を登録をタップする
MAMORIOを画面の上に載せる10秒ほど待とう
検出されたら、次へ進む用途を選ぶ。今回はバッグに入れてみる
「写真を追加」をタップするMAMORIOで監視するものを撮影する
MAMORIO
MAMORIOが登録された

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