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超進化した腕時計型キッズケータイは、夏休みにオススメ!

2016年08月01日 12時00分更新

文● 相川いずみ

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mamorino Watch。auから3月に発売された、TFT液晶(1.4インチ)を搭載した腕時計型の最新キッズケータイ

 学校の夏休みがいよいよ始まり、子どもたちは毎日元気よく遊びに出かけています。でも、行ったが最後、どこにいるのかわからないのがちょっと不安。最近では、小学校に入るとキッズケータイをもたせる親も多いようです。

 小学2年生の息子をもつ我が家も例外ではなく、春から息子に新しいキッズケータイを購入しました。その名もauの「mamorino Watch(マモリーノ ウォッチ)」。仕事がら、様々なキッズケータイやウェアラブル端末を親子で試してみた結果、やっと「コレだ!」と思う端末にたどり着きました。

7歳児がつけるとこんな感じ。やや大ぶりで目立ちます

ウェアラブルなのに通話もできるのが画期的

 今までのキッズケータイと大きく違うのは、腕時計型という点。首にかけたりカバンにつけたりするのは、なくしそうで親としてはちょっと不安でした。実際、公園などに行くと、ベンチに放り出されているキッズケータイをよく見かけます。その点、腕時計型ならいつも目につくところに、装着できます。そして、何よりも最先端でカッコイイ!

 でも、これまでの腕時計型のキッズ向け端末は、残念ながらメールのみで通話はできない仕様。というか、スマートウォッチ単独で通話機能を持っている製品自体がほとんどありません。子どもも「電話できるのがいい!」ということで、通話ができる腕時計タイプを今か今かと親子で待っていました。

カラーは4色。男の子には、鮮やかなブルーが人気です

良かった点と不満点を挙げてみた

 というわけで、3月に購入してから実際に4ヵ月使ってみて、良かった点と、逆にここは使いづらいと思った点を挙げてみました。

mamorino Watchの良かった点

  • 通話ができる。音質も良い
  • 腕時計型で時計がわりになるし、いつも身に着けられる
  • 登録先が50件と多い
  • メールは自由に文章が打てる
  • 親のスマホから操作できる
  • 位置探索ができる。防犯ブザーもついて安心
  • 声で操作ができる

mamorino Watchの不満点

  • 子どもの手には大きい。ひとりでは取り付けできない
  • 電池の消耗が激しい。電源オフにしない場合は、2日ごとに充電が必要。まめに保護者設定で電源を切る必要があり
  • 腕時計型からキーホルダー型に変えるのが面倒
  • 画面が小さいため、文字入力がしづらい
  • 本体価格が高い
  • 音声操作が認識されづらい
  • 珍しいため、他の子どもたちが使いたがる

 といった感じで、我が家ではおおむね満足しています。

 現在に至るまで最も重宝しているのは、やはり通話機能。最大50件まで連絡先を登録できるのですが、父、母、自宅、祖父、祖母の5件を登録しています。あまり登録が多すぎると、間違えてかけてしまうこともありそうなので、今はまだこのぐらいがちょうどよい感じです。

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