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VR世界に没入できる「ドスパラ VRパラダイス」が本店5階にオープン

2016年07月07日 22時03分更新

文● ドリル北村/ASCII.jp

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 ドスパラ秋葉原本店の5階に、VRを専門とした新スペース「ドスパラ VRパラダイス」がオープンした。 利用料金は無料。

ドスパラ秋葉原本店の5階にオープンした「ドスパラ VRパラダイス」。秋葉原本店脇のエレベーターで5階に直行する

 ドスパラ VRパラダイスには、VRヘッドマウントディスプレー「HTC Vive」を体験できる試遊台が3台設置されている。試遊時間は1グループあたり30分。1人で行って30分堪能してもいいし、複数人で行って交互に数分ずつ体験してもいい。

エレベーターから降りると、目の前に待合スペースと受付番号発券機があるので、ここで順番を待つことになる

 体験スペースは予約制で、店頭(当日予約のみ)および、ドスパラのウェブサイト(1週間先まで)で予約可能だ。営業時間は平日が13~20時、休日が12~19時まで。

試遊スペースはそれぞれが暗幕で仕切られているため、それほど人の目を気にせずプレイ可能だ。操作方法は各スペースに常駐しているスタッフが詳しく説明してくれる
自由に動きまわってプレイすることも可能だ。ケーブルがプレイの妨げにならないよう、天井に吊るされたカーテンレールに引っ掛けられている

 試遊スペースの一角には、緑色の空間が存在する。ここは、プレイヤーとゲーム画面をクロマキー合成するためのもので、複数人で訪れた場合、謎の動きをするプレイヤーが画面内で何をしているのかが、視覚的にわかるようになっている。

プレイヤーとゲーム画面を合成し、あたかも仮想空間に入りこんだかのような映像を映し出す。ただしゲーム中のプレイヤーはこの画面を見られない

 プレイ可能なVRコンテンツは6種類。ロボットを修理したり城を守るミニゲーム集「The Lab」、海中を探検できる「theBlu」、仮想空間でお絵描きができる「Tilt Brush」、ゾンビサバイバルアクション「The Brookhaven Experiment」。

 そして、美少女ゲーム「マブラヴオルタネイティヴ」の世界を体験できる「Muv-Luv」と、女子高生をカメラで撮影するシーエスレポーターズ製アプリ「ピナのVRフォトセッション」の6つだ。

 「Muv-Luv」と「ピナのVRフォトセッション」は、いわゆる“隠しメニュー”扱いのため、来場者が希望した場合のみプレイできる(つまり、なにも伝えないと城か魚か絵の具かゾンビを大迫力で見ることになる)。

プロカメラマンになって、女子高生を撮影する「ピナのVRフォトセッション」。これこれ、こういうのがプレイしたいんですよ!

 なおドスパラによると、VRパラダイスオープンの目的は「VRを広く浸透させ、VRデバイスの情報発信基地になること」だという。今後は体験できるVRコンテンツを増やし、HTC Vive以外のVRヘッドマウントディスプレーの導入も検討しているとのこと。

 暗幕で仕切られた空間で思う存分VRを体験できる「ドスパラ VRパラダイス」のコンセプトは実に良くできている。プレイ時間も30分とたっぷり。時間をあまり気にせずVR空間に没入できる施設として注目を浴びそうだ。

その場でHTC Viveを購入すると、最大3万円ものキャッシュバックが受けられるキャンペーンを実施中だ

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