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サポート窓口を一元化、まずは「VCE VxRail」と「VMware Horizon」によるVDIシステムから

ネットワールド、HCI+アプリケーションの一括サポート開始

2016年06月24日 06時00分更新

文● 大塚昭彦/TECH.ASCII.jp

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 ネットワールドは6月23日、ハイパーコンバージドインフラ(HCI)製品に対する一括サポートサービスの提供開始を発表した。HCIを構成するハードウェアやソフトウェアだけでなく、HCI上で稼働するアプリケーションも含め同社が一括サポート窓口となる。第一弾として、7月1日より「VCE VxRail」と「VMware Horizon」によるVDIシステムをサポートする。

 HCIでは、HCIを構成するハードウェア/ソフトウェアの一括サポートを提供するベンダーもあるが、ネットワールドではそれをさらに一歩進め、アプリケーションシステムも含めて一括サポートを提供する。これにより、顧客のHCI導入メリットを最大化することが狙い。

2Uサイズにサーバーノード×4とストレージを内蔵する「VCE VxRail Appliance」

 第一弾としてサポートするVCE VxRailは、VMwareのソフトウェアスタック(vSphere、vCenter Server、Virtual SAN)を搭載した仮想化基盤アプライアンス。これにデスクトップ仮想化ソフトウェアのVMware Horizonを搭載したVDIシステムを、サポート対象とする。

 ネットワールドでは今回の組み合わせに続いて、「VMware NSX」や「VMware Integrated OpenStack(VIO)」などのVMware製品、また「Citrix XenDesktop」「Microsoft Virtual Desktop Infrastructure」といったシステムとHCIとの組み合わせに順次対応していく予定としている。

 なお、一括サポートサービスの参考定価は100万円(税抜、24時間365日対応、10インシデント制)となっている。

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