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最新版「Kinza 3.2.0」が公開、日本国内で日本人のエンジニアが開発とサポートを担当

ユーザーの声を反映する純国産ブラウザー「Kinza」がMac OSに対応

2016年06月15日 20時11分更新

文● 八尋/ASCII.jp

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新たにMac OSでの使用が可能になった「Kinza 3.2.0」が公開

 インターネットサービスやソフトウェアの開発・提供を行なうDayzは5月15日、ウェブブラウザー「Kinza」の最新版「Kinza 3.2.0」を公開した。Kinza 3.2.0では、新たにMac OSでの使用が可能になった。

ユーザーの声で進化するウェブブラウザー

 Kinzaは、オープンソースソフトウェア「Chromium」をベースにしたウェブブラウザー。公式ページに公開しているフォーラムでユーザーの意見を募集し、フィードバックを受けて開発内容を定める方針を取っているのが特徴だ。実際に、ブラウザーの表示領域を分割して縦型タブやブックマーク、履歴、RSSフィードを見やすく表示する「サイドバー」などは、ユーザーの意見を採用して追加した機能となっている。

ブラウザーの表示領域を分割し、縦型タブやブックマークなどを見やすく表示する「サイドバー」テキストやURLをドロップ&ドラッグした際に、検索や新規タブを開くことが可能な「スーパードラッグ」
可読性と操作性を追求したRSSの購読向けページを内蔵する「RSSリーダー」右クリックしながら指定した軌跡を描くと、設定されたアクションを実行する「マウスジェスチャー」

 また、日本国内で日本人のエンジニアが開発とサポートを担当。海外で開発、提供されているブラウザーより日本人の視点や要望を理解したうえで企画から開発、サポートまで対応できるとしている。対応OSは、Windows 7/8.1/10、Mac OS X 10.10/10.11。価格は無料。

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