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COMPUTEX TAIPEI 2016レポート第54回

RadeonもGeForceも使えるPowerColorの外付けVGA BOX

2016年06月08日 10時04分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp

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 COMPUTEXのPowerColorブースでは、Thunderbolt 3接続に対応するビデオカードの外付けボックス「DEVIL BOX」が展示されていた。この手の製品はCOMPUTEXではおなじみとなりつつあるが、「意外」と言っては失礼ながら完成度は高そうな様子だ。

Thunderbolt 3接続に対応するビデオカードの外付けボックス「DEVIL BOX」を動作させていたPowerColorのブース

 見た目は完全なキューブ型PCだが、「DEVIL BOX」はThunderbolt 3接続に対応するビデオカードの外付けボックス。ノートPCや小型PCなど非力なグラフィックス機能しかないマシンを強化するものだ。

 対応するノートPCや小型PC側がThunderbolt 3に対応する必要があるが、USB 3.1 Type-Cケーブル1本で接続は完了する。最大転送速度は40Gbpsで、内部のバスインターフェースはPCI Express x16。長さ31cm、消費電力は375Wまでのビデオカードが搭載できる。

USB3.1 Type-Cケーブル1本で接続が完了する手軽さはなかなかアリ。RadeonだけではなくGeForceにも対応する汎用性もうれしい

 ちなみに対応ビデオカードはRadeon R9 FuryやRadeon R9 300シリーズなどのAMD製限定と思いきや、GeForce GTX TITAN XやGeForce GTX 980 Ti(おそらくはGeForce GTX 1080なども)もサポートしている。製品化されれば人気となる可能性は十分あるだろう。

LEDを仕込めばゲーミングシーンの演出にも一役買う。これはカッコいいかも

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