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20周年記念の「てんこ盛り」なRZ5や20パターンの選べるキーボードにも注目!

レッツノート20周年記念!約929グラムの筐体に20年のノウハウが詰まったSZ5シリーズ

2016年06月02日 11時00分更新

文● ASCII

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速さが決め手。PCは、Intel Inside® ×Windows® 10 で新時代へ。

超軽量のレッツノートシリーズがついに20周年!

レッツノートが生まれてついに20年!
さまざまなビジネスのニーズに応え続けてきた

 2016年、20周年という記念すべき節目を迎えたパナソニックのノートPC「レッツノート」シリーズ。軽量性、堅牢性を重視したモデルの代名詞的存在であり、さまざまなビジネスおよび外的環境が過酷な現場のニーズに応え続けている。現在も、モバイルノート市場のシェアを伸ばし続け、13インチ未満のノートPCとコンバーチブルPCのシェア率は2015年1月で約64%にもなっている(IDC Japan「Japan Personal Computing Quarterly Model Analysis, 2014Q4」より)。

記念モデルの「RZ5」購入で神戸工場見学が当たる!

 また、20周年を記念してさまざまな企画が展開中。とくに直販サイト「Panasonic Store」で販売される20周年記念モデル「レッツノート RZ5(ジェットブラック)」は、CPUにCore m7-6Y75 vPro(2コア/4スレッド、1.2GHz、最大3.1GHz)、メモリー16GB、ストレージ512GB SSD、ドコモのLTE対応など、最高のビジネス環境を提供するまさに「全部入り」のモデル。さらに、同モデル購入時に申し込むと先着30名が、記念モデルの組み立てや耐久試験の様子をパナソニックの神戸工場で体験できる。まさにレッツノートファンなら必見のモデルと言えるだろう。

ジェットブラックの「レッツノート RZ5」は見た目も中身も、そしてキャンペーンまでもが20周年記念仕様だ!

 さて、そんなレッツノートはいまどんな製品として、ユーザーに価値を提供しつづけているのか。長年、ライター&ディレクターとしてPC業界に携わり、自身もレッツノートを愛用している山田祥平さんは「SZ5は全レッツノートシリーズの集大成。幅広いニーズに応えられる」と語る。

20周年を迎えたレッツノートの魅力はココ!!
レッツノートのすべての技術がSZ5に集結
どんなニーズにも応えられるモバイルノートPC

PC業界を長年追い続けた山田祥平さんが語る
レッツノートSZシリーズの万能性

長年PC業界を取材し続け、現在も変わらずライター兼ディレクターとして活躍している山田祥平氏

──以下、山田祥平さんによるコメント。

 20周年を迎えるレッツノートで思い入れのあるモデルとしては、まず最初に挙げておきたいのが「レッツノート N2」。B5サイズのノートPCでトラックボール搭載。重量は約1.54キロだけど、当時はすごく軽いと思っていた。軽さで言うと「レッツノート R8」も印象的で、SSD搭載モデルを選ぶと900グラムを切っていて「これならイケる」と感じた。

 もうひとつ個人的に好きだったモデルは「レッツノート B10」。いまはない15.6型のモデルだけど、海外出張とかで同じホテルに連泊するときにはピッタリだった。なぜなら、別売でバッテリーパック(S)が用意されていて、それを装着すると重量は約1.7775キロ。基本部屋のなかで使うからバッテリーのもちは気にならない。いまはノートPCとは別に24インチのディスプレーを出張に持っていったりするから、B10のほうが明らかに使い勝手がいいかな、と。

 でも、ここ15年間での僕の中でのレッツノートの王道はRシリーズ(現行のRZシリーズ)。「レッツノート R4」から愛用していて、より携帯性と機動性を求めている人に対して最適なパソコンと言える。でも、ほかの人にレッツノートをオススメするなら、SZシリーズを推したい。なぜなら、一般的なユーザーは1台のパソコンに対していろいろなことを期待している。パソコンにオールインワンを求めるのであれば、RZシリーズ1台だと少し辛いかもしれない。そうなると、RZほどとは言えないけれど一定の携帯性と機動性を維持しながら、しっかり性能面も確保している「SZシリーズ」のほうが安心できると思う。昔はレッツノートと言えば「SXシリーズ」だった。そして、その正統な後継機種がいまの「SZ」シリーズであり、その最新機種が「レッツノート SZ5」だ。

 軽量性、堅牢性はもちろん、丸型のタッチパッド、搭載することに「意地」すら感じる光学ディスクドライブ。そんな伝統的なレッツノートの特徴をすべて兼ね備えつつ、液晶ディスプレーのアスペクト比を16対9から16対10へ変更し、使い勝手を高め、さらにドコモのLTEに対応する(編集部注 サポート対応でSIMロック解除も可能)など、最新のトレンドを取り入れている。

 僕がレッツノートのことを気に入っているポイントは何点かあって、まずはバッテリーが脱着できる点。過去に内蔵バッテリーと交換可能なバッテリーがひとつずつ付いているモデルもあったけれど、SZ5のバッテリーはひとつで簡単に交換できる。それに、バッテリーはオプション品としてSとLがあり、重量は違うけれどサイズは同じ。別売の大型バッテリーにありがちな出っ張りがないのは携帯性が損なわれなくいい。最近の他社製PCは内蔵バッテリーのものが多いから、2〜3年使った後のバッテリー劣化を考えると、不安になってしまう。レッツノートにその心配はなし。天板やキーボードの交換にも有償のサポートで対応してくれるから、長く大事に使い続けられると思う。

これ1台で長期間、ビジネスのさまざまなシーンに対応できる。「レッツノート SZ5」はそんなノートPC

 とくにSZシリーズの特徴として気に入っているのは、ディスプレー部の可動域。僕らライターはさまざまな場所で行なわれる発表会や展示会に行くわけですが、天井の明かりはいろいろなところについている。ほぼ180度まで広げられるこのディスプレーなら一番映り込みの少ない位置に調節して固定できる。あと、個人的にはタッチ対応でないのは惜しいけれど、タッチ用のセンサー層が液晶にないぶん非常に高精彩でノングレアなディスプレーに仕上がっているのも好印象だ。

 また、ほかの現行機種にはないレッツノートの伝統的な丸型のタッチパッド「ホイールパッド」が搭載されている点もうれしいところ。いまはどのノートPCもジェスチャー操作を活用してもらうためにタッチパッドを大きくする流れがあるけれど、このタッチパッドは非常にコンパクト。キーボードで文字を打っていても、間違えて触ってしまうこともなく快適に使える。あと、ハードウェアキーでクリック操作ができるのでドラッグ&ドロップも簡単にできるのはモバイルPCとしてかなり重視したいポイントだ。

 たとえば、RZのシリーズが先進性や携帯性で先陣を切るなど、各シリーズには役割がある。それらで培ったノウハウはSZにも注ぎ込まれる。この20年間、シリーズの名前は変われどその繰り返しをずっとし続けている。だからこそ、より多くの人にこの快適に使える「レッツノート SZ5」をオススメしたい。

(山田祥平 談)

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