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まずは基盤となる「RHEL on Azure導入サービス」の提供を開始

サイオス、AzureクラウドへのOSSインテグレーションサービス

2016年05月24日 06時00分更新

文● 大塚昭彦/TECH.ASCII.jp

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 サイオステクノロジーは5月23日、オープンソースソフトウェア(OSS)を利用したSIサービスの新メニューとして、Azureクラウド環境に特化した「OSS on CLOUDインテグレーションサービス」を発表した。同サービスの基盤となる「Red Hat Enterprise Linux(RHEL) on Azure導入サービス」の提供を開始している。

 サイオスでは、OSSのSIサービスとして「OSSワンストップソリューション」を提供してきた。今回発表したOSS on CLOUDインテグレーションサービスは、クラウド環境へのOSSインテグレーションに特化した新メニューとなる。

 具体的には、クラウドプラットフォーム(IaaS/PaaS基盤)としてMicrosoft Azureを、OSとしてRHELを標準構成に採用し、顧客システムの技術検証支援から設計/構築、基本監視や運用支援サービスまでを一貫して提供する。

 費用はシステムごとの個別見積もり。インテグレーションの基盤となるRHEL on Azure導入サービスについては、運用環境のセットアップを含む初期費用が10万円から、基本監視やスナップショット取得などの運用支援サービスが月額7万円からとなっている。

 また同サービスの提供開始と併せ、企業エンジニア向けの「OSS on Azure技術情報サイト」も公開している。同サイトでは、サイオスのエンジニアによる技術情報公開を積極的に実施していくとしている。

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