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ユーザーローカル、「人工知能ボットAPI」を開発者に無料提供

2016年05月13日 09時17分更新

記事提供:通販通信

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image (株)ユーザーローカルは10日、自動会話プログラム「チャットボット」開発のための人工知能プラットフォーム「人工知能ボットAPI」を、開発者向けに先着3000人限定で無料提供すると発表した。事前登録の受付は同日から開始している。

 「人工知能ボットAPI」が対応するメッセージサービスは、LINE(LINE BOT)・Facebook(Facebook Messengerボット)・Twitter(Twitterボット)・Slackの4種類。同APIを利用すると、メッセージサービス上で、チャットボットによる自動返信機能を稼動させることができる。

 ユーザーから受け取ったメッセージをAPIが受け取ると、形態素解析(文章を単語に分割)し、メッセージ内容にあわせた返信内容を人工知能で自動生成する仕組みとなっている。Twitterのツイート過去ログ、Instagramのハッシュタグ、ニュース記事、ブログなど数十億件のテキストデータを機械学習させているため、自然言語による高度な会話を実現するという。

 APIの種類は自然な受け答えをする「全自動会話エンジン」(写真)、犬・ネコのような語尾の「キャラクター会話API」、会話の相手の名前をもとに性別を自動推定するといった機能がある「氏名自動識別API」の3タイプある。

 ■「人工知能ボットAPI」

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