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クレカやキャッシュカードと同様に普通に財布に入れておける

日本初、ジャパンネット銀行がキャッシュカード厚のトークンを採用

2016年05月13日 16時16分更新

文● 行正和義 編集/ASCII.jp

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採用する新トークン、厚みを含めサイズはキャッシュカードやクレジットカードと変わりないが数字表示機能を備える

 ジャパンネット銀行は5月12日、日本の銀行としては初となる0.8mm厚のトークンを採用すると発表した。

 ジェムアルトの開発した薄さ0.8mmのトークンで、電子ペーパーを用いた数字表示機能を備える。現在でもトークン(ワンタイムパスワード生成器)を発行する銀行は多いが、キャッシュカードやクレジットカードとほぼ同じ厚みになったため、財布などに入れて携帯しやすくなった。

 ジャパンネット銀行では、2015年4月にはIDカード認証を廃止してワンタイムパスワード認証に統一、全顧客へのトークン無料配布など、高いセキュリティを進めている。新たなトークンは2016年11月29日以降に口座を開設する顧客に無料配布され、すでに口座を持っている人でも希望すれば交換するという。

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