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レポートや大容量データの保管、グループワークの共同作業などに活用

慶應義塾、学生/教職員約5万人のファイル共有に「Box」導入

2016年05月09日 13時00分更新

文● 大塚昭彦/TECH.ASCII.jp

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 Box Japanとマクニカネットワークスは4月27日、慶應義塾の全学生/教職員およそ5万ユーザーを対象にクラウド型ファイル共有サービス「Box」を提供開始したと発表した。レポートや大容量データの保管、グループワーク時の共同作業などに活用される。

Boxのさまざまな業種別ソリューションの中には教育機関向けのものも(画像はBox公式サイト)

 慶應義塾では今年4月から、全塾レベルでBoxとの契約を開始。5月からのサービス提供開始を予定している。

訂正とお詫び:掲載当初「全塾(大学院/大学/一貫教育校)」と記述しておりましたが、利用対象者は大学の学生および教職員です。関係者にご迷惑をおかけしましたことをお詫びし、上記のとおり訂正いたします。(2016年5月12日)

 学生においてはレポートや大容量データの保管や、共有型ノートアプリ「Box Notes」を活用したグループ内の共同作業などが、教職員においては部門間/教職員間でのファイル共有、リンクURLを使った外部とのファイル共有、また動画のストリーミング配信が容易になるなどのメリットを挙げている。

 導入を手がけたマクニカネットワークスでは、Boxの運用フローやポリシー作成、慶應義塾で運用されている共通認証システムとのシステム連携構築を担当した。

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