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冗長構成による接続が可能、国内バックアップDCも「プレミアムコネクト for SoftLayer」

アット東京が「IBM SoftLayer」への直接接続を提供開始

2016年03月10日 06時00分更新

文● 大塚昭彦/TECH.ASCII.jp

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 セコムグループのデータセンター事業者、アット東京は3月9日、「IBM SoftLayer」データセンターとのダイレクト接続サービス「プレミアムコネクト for SoftLayer」の提供を開始した。SoftLayerのバックアップセンターを国内提供するオプションも用意している。

アット東京のWebサイト

 プレミアムコネクト for SoftLayerでは、SoftLayerの「Direct Link Colocation(DCL)」を利用して、アット東京データセンター内に設置された顧客システムを、SoftLayerにダイレクト接続するサービスを提供する。アット東京によれば、国内唯一の冗長構成による接続が可能だという。

Direct Link Colocationは、隣接する顧客データセンターとSoftLayerとをダイレクト接続するサービス(画像はSoftLayerサイトより)

 また、SoftLayerに接続するための通信機器(ルーター)はフルマネージドサービスとして提供される。これにより、顧客はネットワーク構築から運用までをアウトソース化できる。さらに、顧客サイト(オンプレミス)に設置したシステムとSoftLayerとを専用線接続するサービスも、フルマネージドで提供できる。

 オプションとして、セコムトラストシステムズやインテックの国内データセンター(大阪、富山)を、SoftLayerのバックアップ(DR)センターとして利用することも可能になった。さらに、顧客システムとインターネットとを接続する場合の接続/セキュリティサービス、クラウド型のシステム監視/運用サービスなどもオプション提供する。

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