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ASUS「MAXIMUS VIII FORMULA」

約6万円のZ170搭載ASUS製マザーが5日に発売

2016年03月04日 22時58分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp

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 チップセットにZ170を搭載するASUS製のマザーボード「MAXIMUS VIII FORMULA」の販売が5日(土)からスタートする。ASUS R.O.G.シリーズに属するハイエンドモデルで予価は5万5800円(税抜)。

5日(土)から販売される、チップセットにZ170を搭載するASUS製のマザーボード「MAXIMUS VIII FORMULA」。 R.O.G.シリーズに属するハイエンドモデルで予価は5万5800円(税抜)だ

 「MAXIMUS VIII FORMULA」は、マザーボードを覆うABS樹脂製のカバー「ROG Armor」がよく目立つゲーマー向けマザーボード。ハイエンドビデオカードが放出する熱によるマザーボードの基板温度の上昇を抑えられるほか、裏面にはスチール製のバックプレートを搭載。バックプレートから放熱することで、マザーボード全体の温度を下げられる。

 電源回路の冷却用に搭載している「CrossChill EK」クーラーは、液冷ホースを接続することで空冷&液冷のハイブリッドクーラーとして使用可能。

 さらにチップセットのR.O.G.ロゴと拡張スロットのFORMULAロゴ、およびバックパネルカバーのMAXIMUS VIIIロゴの下のラインはPC使用時にLEDで光るほか、付属ソフトでカラーや発光パターンの設定ができる。加えて、5050タイプのLEDテープに対応するピンヘッダをマザーボード上に搭載。市販のLEDテープを接続すれば、PC全体をLEDテープでデコレーションできる。

マザーボードを覆うABS樹脂製のカバー「ROG Armor」を装備。基板裏面にも放熱効果をうたうスチール製のバックプレートを搭載している

 そのほかファンコントロール機能「Fan Xpert 3」や、オーバークロック用デジタル電源回路の「Extreme Engine Digi+」の採用、CPU性能を引き出す「TPU」「EPU」「PRO Clock」3つの独自チップを搭載。

 ゲーム向け機能としては、すべてのキーボードにマクロ機能を追加する「KeyBot II」、ゲーム実行時のみパフォーマンスを向上する「Turbo App」、ゲーム内の音の方向を視覚化する「Sonic Radar II」機能、ゲーム用高音質オーディオ機能「SupremeFX 2015」、ネットワークゲームの通信優先度を高める「GameFirst IV」、メインメモリーをストレージにしてゲームの動作を軽快にする「RAMCache」をサポートする。

ストレージデバイスにはM.2スロット(Gen3 x4動作)、U.2スロット(Gen3 x4動作)、SATA Express×2が利用できる

 主なスペックは、拡張スロットがPCI Express(3.0) x16×2、PCI Express(3.0) x4×1(x16形状)、PCI Express(3.0) x1×3。メモリースロットはDDR4-DIMM×4(DDR4-3733(O.C.)/3600(O.C.)/3500(O.C.)/3466(O.C.)/3400(O.C.)/3300(O.C.)/3200(O.C.)/3000(O.C.)/2800(O.C.)/2666(O.C.)/2400(O.C.)/2133、最大64GB)。

 オンボードインターフェースとして、ギガビットイーサネット(Intel I219V)、8chサウンド、M.2スロット(Gen3 x4動作)、U.2スロット(Gen3 x4動作)、SATA Express×2、Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac+Bluetooth 4.1、SATA3.0×8、USB 3.1×2、USB 3.0×6などを装備。I/O部には、グラフィック出力機能としてHDMI、DisplayPortを備える。

 パソコンショップアークやツクモパソコン本店、ツクモDOS/Vパソコン館、TSUKUMO eX.、BUY MORE秋葉原本店で5日(土)から販売予定だ。

付属品も豊富な「MAXIMUS VIII FORMULA」

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