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Spaceeが「会議室買取サービス」

社内であんまり使ってない会議室は空き時間を貸し出そう!

2016年03月01日 06時00分更新

文● 川島弘之/TECH.ASCII.jp

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 1時間500円から会議室を借りられる会議室シェアサービス「スペイシー(Spacee)」は、遊休資源の有効活用を支援する「会議室買取サービス」を2月29日、提供開始した。

 会議室買取サービスは、企業の所有する会議室の「使っていない空き時間」をスペイシーが買い取ることで、賃料を実質的に削減できるサービス。「朝礼でしか使っていない」「4部屋あるうちの2部屋はほとんど使っていない」といった会議室の空き時間を査定し、契約へ。初回の無料査定により概算の買取価格が提示されるので、そこで契約に進むか判断できる。スペイシーが買い取った会議室の空き時間は「貸し会議室」として貸し出され、社外のビジネスマン同氏の打ち合わせなどで利用される。

 特徴としては、

  • 会議室1部屋から、どのような部屋でも申込可能
  • 平日の日中のみ、土日のみ、夜間のみでも買取可能
  • 初回査定は申し込みから1週間程度
  • 査定の結果、運営が見込めない場合は買取できない
  • 会議室運営の集客、集金、顧客対応は原則スペイシーが担当する
  • 部屋の清掃と受付対応のみユーザーが担当する

 などを挙げている。

 スペイシーは、2013年にリリースされた、ビジネスミーティングに適した場所を提供することに特化したサービス。カフェなどの打ち合わせよりも、個室でプライバシーが保たれ、かつ安価に利用できることから、利用が拡大。一方でまだまだ利用できる会議室が不足していた。そこで「会議室買取サービス」をスタート。初年度に3億円の買取額を目指す。

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