このページの本文へ

注目スマホが続々と発表! MWC 2016レポート ― 第32回

Xperiaは新章突入でZ6は出ない 企画担当者にXperiaの未来を聞いた

2016年02月25日 15時40分更新

文● スピーディー末岡/ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

Zの新製品は無しで、これからはX!
ソニーモバイルの伊藤氏が語る新章

 「MWC 2016」で発表されたソニーモバイルの「Xperia X」シリーズ。例年どおりならばXperia Z6になるところが、新シリーズの登場で話題になった。

 現地でソニーモバイルのスマートフォンとスマートプロダクトを担当する伊藤博史氏にXperia X、そしてXperiaシリーズ全体のお話を聞いた。

ソニーモバイル 伊藤博史氏

伊藤博史氏(以下敬称略):このXperia Xシリーズで、Xperiaの歴史は第3章へと突入しました。第1章は初代XperiaからZまで、第2章はワンソニーのコンセプトを取り入れたXperia Z1からZ5まで。そして第3章のキーワードはインテリジェンスです。

 このようにZシリーズが終焉したことを明言したうえで、XperiaシリーズはZからXへと変わったことを説明した。第3章はスマホの本質(コミュニケーションとエンターテイメント)を見直し、そこにインテリジェンスを加えていくという。

伊藤:Xperiaはもうスマホだけのブランドではない。スマホを見ている時間から開放したいと思っています。スマホには新しい役割があると思うんです。

「Xperia Projector」。文字どおりプロジェクターで、壁やテーブルの上などに照射して使う

 Xperia Xと同時に発表された「Xperia Ear」「Xperia Eye」「Xperia Projector」「Xperia Agent」を例に出し、これまでワンソニーで培った技術をもとに、スマホを中心としたXperiaシリーズの新しい世界観を構築していくとのこと。

 その第一歩を踏み出すのが、Xperia Xシリーズというわけだ。5型ディスプレーというサイズ感を優先したデザインはシリーズで初めてカーブドガラスを採用した。ソニーモバイルがスーパーミッドハイと位置付けるXperia XAは両サイドが狭額縁になっており、Xperia XとXperia X Performanceは背面パネルがヘアライン加工など、従来のZシリーズと明確に差別化を図ってる。

Xシリーズはカメラもバッテリーもインテリジェンスな性能

 Xperia X Performanceは日本投入が決定している。新たな歴史の始まりを見届けるためにも、ここは新Xperiaをゲットしたいところだ。

新Xperiaの世界的評価はいかに? 発売は今夏を予定!

■関連サイト

カテゴリートップへ

この特集の記事

注目ニュース

最新記事

ASCII.jp特設サイト

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ピックアップ

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART