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“下町のマリリンモンロー”平塚奈菜がネコのコスプレでイベント登場

2016年02月23日 19時00分更新

文● 清水

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 30歳を過ぎても活動を続けるグラドルが増えているが、そのなかでも“下町のマリリンモンロー”という異名を持つ平塚奈菜さんが、Blu-ray&DVD「30+α」(発売:シャイニングスター、販売協力:グラッソ/Blu-ray:5184円、DVD:4104円)を発売。2月21日に記念イベントが秋葉原のソフマップアミューズメント館で行なわれた。

 均整のとれたスタイリッシュなボディーと、セクシーな展開でファンを魅了する平塚さん。今回で6作目となっているが、本人ブログによるとAmazonランキングでも1位を獲得したという。投稿されているレビューもほとんど星5つなので、ユーザー評価が非常に高い作品と言えるだろう。

――作品に関する紹介をお願いします。

【平塚奈菜】宮古島で昨年10月に撮影をしてきたのですが、初めて教師を演じています。生徒にパンチラを撮られてしまい、それをネタに脅されて、どんどん脱いでいくというストーリーです(笑)。

――おすすめのシーンは?

【平塚奈菜】目隠しをされて、テープで縛られて、ピアノの隣で筆でくすぐられるシーンが印象的でしたね。マッサージされているシーンも水着がすごくセクシーなので見てほしいと思います。

――3月25日には31歳を迎えますね。

【平塚奈菜】29歳から30歳になったときほど、気持ちの変化はありません。恋愛的な焦りもないのですが、40歳くらいまでには結婚したいな……。ずっと女子校で育ってきたので男っぽい人が苦手なほう。おっとりしていて静かめな人がタイプです。

 とても元気よく質問に答えてくれて、まだまだ恋愛というより仕事が優先といった印象。白いネコの衣装に関しては、3月16日から品川プリンスホテルの「クラブeX」で始まる舞台「熱いぞ!猫ヶ谷!!」に出演するつながりで選んだとのことだ。

 原作がヤングマガジン誌上で連載されていたため、過去にはミスマガジン出身者でドラマ化されたこともある熱いぞ!猫ヶ谷!!。総合演出に堤幸彦さんを迎え、森下悠里さん、鈴木ふみ奈さん、菜乃花さん、柳瀬早紀さんらグラビアで人気の顔ぶれが揃っていて、非常に力の入った舞台となりそうだ。

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