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JADMA、東京・大阪・福岡で「通信販売基礎講座」開催

2016年02月22日 09時27分更新

記事提供:通販通信

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image (公社)日本通信販売協会(JADMA)は4~5月にかけ、東京・大阪・福岡の3会場で、業界動向を把握する2日間の研修講座「通信販売基礎講座」を開催する。

 東京会場は4月14・15日、大阪会場は4月21・22日、福岡会場は5月12・13日。同講座は、通販業務に就いて間もない新人や新任担当者、通販事業への参入を検討している企業の担当者を対象にしたもの。同協会の調査結果や、関連法令について分かりやすく説明するほか、顧客対応のポイントなども事例を交えながら紹介する。

 講演プログラムは、同協会 理事・主幹研究員 柿尾正之氏による「日本の通信販売の現状・概論」、BMコンサルティング(株) 深沢真太郎社長による「通販マーケティングのキホン! 明日からすぐにできる数字を使った仕事術」などの9講座を用意している。受講料は会員が2万5000円(税込)、一般が3万円(同)。懇親会参加の場合は別途5000円。

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