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注目スマホが続々と発表! MWC 2016レポート ― 第2回

格安スマホからGalaxy S6 edgeまで勢揃い!

iPhone 6sが自動販売機で買える! MWC色に染まるバルセロナ空港をレポート

2016年02月21日 17時00分更新

文● 山根康宏 編集●ゆうこば

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 MWC 2016の来場者を受け入れるバルセロナ国際空港。なんとスマホを自動販売機で販売して来場者を出迎えています。しかも、売っているのは格安スマホだけではありません。なんと「iPhone 6s」が!「Galaxy S6 edge」が! クレジットカードで買えちゃうんです。

 バルセロナ国際空港に到着。空港内はMWC関連の垂れ幕などが目立ちます。一番目立つのがサムスンの「Gear S2」。よく見ると下のモニターはファーウェイのタブレットのよう。

 これがスマホなどを販売している自動販売機!横には「Audio、Video & More...」とありますが、その「More」がスマホなわけです。

 まずは、タブレットやモバイルバッテリーを発見。タブレットはサムスンの「Galaxy Tab 3」WiFi版。タブレットならアメリカの家電量販店、Best Buyの自動販売機でも売られていることがあります。ほかにはキヤノンのデジカメなども販売。

 次に、Wikoの低価格スマホを発見! 80ユーロ(約1万円)です。Wikoはカラフルボディーなフランスのメーカーですね。4インチWVGA解像度(480×800ドット)ディスプレーに3Gのみのエントリーモデルですが、スマホがこうして自動販売機でも買えるわけです。

 そして、iPhone 6sとGalaxy S6 edgeも販売中! それぞれ929ユーロ(約11万6400円)、799ユーロ(約10万100円)と自動販売機で売ってもいいの? と思える価格。もちろんクレジットカードが使えますが、MWC記念にぜひiPhoneを買ってみたいところ。

 プリペイドSIMも売っています。スペインはプリペイドSIMはユーザー登録が必要。なので、キャリアの店やら市中の売店でも必ずパスポートの提示が必要です。でも、ここならSIMだけを買うことができてしまいます。

 SIMの価格は15ユーロ(約1800円)、データは1GB込み。日本のクレジットカードでも問題なく購入できました。

 SIMは出てきたものの、裏の説明を読むとオンラインで登録後、電話をして開通作業が必要とのこと。残念ながら自販機で買ってスマホに入れてすぐ使う、というのはできないようです。

 LGの3Gスマホ「Bello II(X150)」も発見。こちらは149ユーロ(約1万8700円)のミッド=エントリーモデル。このように自動販売機でエントリーモデルからiPhoneまで、そしてプリペイドSIMも売っているだなんて、さすがは世界最大のモバイルイベントであるMWCを開催する都市の表玄関。この自動販売機を見てから市内にでれば、月曜から始まるMWCの取材にも気合が入るというものです。

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