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柳谷智宣の「真似したくなるPC活用術」 ― 第217回

SNSでつながってしまった切るに切れない相手と距離を取る技

2016年02月11日 10時00分更新

文● 柳谷智宣

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 SNSで友達としてつながってしまったものの、投稿を見たくなかったり、連絡を取りたくない、というケースがある。そんなときは、友だちのつながりを切ればいいだけなのだが、関係性によってはなかなか直接的な行動に出れないこともある。そんな時は、非表示機能やブロック機能を活用したいが、その挙動を正確に把握しておかないと余計なトラブルも招きかけない。そこで今回は、優しい人がFacebook・Twitter・LINEで特定の人とやんわり距離を取る技を紹介しよう。

友達を切るのは避けたいが、投稿や連絡を見たくない、という相手がいる場合、ブロック機能を賢く活用しよう

「Facebook」で面倒な人と適当な距離を保つ

 上司や家族、面倒くさい知人とSNSでつながってしまい、扱いに困っている人も多いのではないだろうか。本来であればフォローを外したり、友達を解除するのが手っ取り早い。イケイケの人であれば、一刀両断でつながりを切ってしまうことだろう。しかし、切ったことが伝わると、人間関係が面倒なことになるケースもある。

 そこで今回は、つながりはそのままで、適当にSNS内での距離を取る技を紹介しよう。まずは、一番面倒なFacebookから。特定の人の投稿を目にしたくない、と言うのであれば「フォローをやめる」ことで非表示になる。友達のままなので誰に気がつかれることもない。

投稿の右上の矢印をタップし、「投稿を非表示」や「○○のフォローをやめる」を選ぶ
投稿を非表示にしたところ。そのユーザーの投稿を減らすという項目を選べるフォローをやめると、そのユーザーの投稿は表示されなくなる。スパム投稿の場合は「投稿を報告」から報告できる

 次に、自分の投稿を読んでほしくない、コメントを付けてほしくない、というケース。目に入るものは無視すればいいだけだが、こちらに絡んでこられると、友人にも迷惑がかかることがあるので悩んでいる人も多いだろう。そんな時は、リスト機能を活用する。特定の相手を「制限リスト」に登録することで、「友達」範囲に公開する記事でも、その相手には見えなくするという手もある。

ユーザーページの「友達」をタップし、「友達リストを編集」を選ぶ一番下の「制限」を選んで「完了」をタップすれば、制限リストに追加される

 頻繁にグループやイベントに誘われるのが嫌、共通の友人に投稿しているコメントを見るのも嫌、メッセージを受け取るのも嫌、というのであれば「ブロック」するしかない。とはいえ、ブロックすると、相手から自分のページにアクセスすることさえできなくなるので、ばれることはある。それなら、つながりを切ってしまった方が、万一何か言われた時に「ごめん、なんか操作ミスしたかな」などとごまかす手段を使うこともできるのでお勧め。

ユーザーページの「その他」を開き、「ブロック」を選ぶブロック後の挙動が表示されるので確認したら「ブロックする」をタップする
ブロックされた相手が、アクセスしてこようとするとエラーになる「設定」の「アカウント設定」から「ブロック」を開く
ブロックされたユーザーを確認できる。ブロックを解除することも可能

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