このページの本文へ

前へ 1 2 3 4 5 次へ

「Surface Pro 4」こそ“大本命”!! 期待のCore i7版を徹底レビューだ!

2016年02月05日 10時00分更新

文● 小山安博、編集●ハイサイ比嘉

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 日本マイクロソフトの2-in-1マシン「Surface Pro 4」。WindowsのモバイルPCとしてすっかり定番化した感のあるSurfaceシリーズだが、Surface Bookの国内販売も決まり、さらに存在感を高めそう。そうした中、延期されていたSurface Pro 4のCore i7モデルの発売が開始された。今回は、そのSurface Pro 4 Core i7モデルを試用してみた。

「Surface Pro 4」のCore i7モデル。「Surface ペン」が付属する。「Surface Pro 4 タイプ カバー」は別売

Core i7搭載のハイエンドモデルが登場

 Surface Pro 4は、主にCPUの違いでモデルが分かれており、Core m3、Core i5、Core i7モデルが用意される。m3モデルは4GBのメモリーと128GBのSSDを採用して価格13万4784円、Core i5/4GBメモリー/128GB SSDモデルは15万984円、Core i5/8GBメモリー/256GB SSDでは19万4184円(すべて税込)。

 そしてCore i7モデルは、ストレージが256GB SSDでメモリー8GBのモデルが23万1984円、メモリー16GBモデルが25万8984円、そして512GB SSD、メモリー16GBモデルが31万2984円となっている(すべて税込)。今回利用したのは、256GB SSD、メモリー8GBのCore i7モデルだ。

試用機の主なスペック
製品名 Surface Pro 4(Core i7)
CPU Intel Core i7-6650U(2.2GHz)
メインメモリー(最大) 16GB(16GB)
ディスプレー
(最大解像度)
12.3型液晶(2736×1824ドット/267ppi)、アスペクト比3:2、マルチタッチ対応
グラフィックス
機能
Intel Iris Graphics 540(CPU内蔵)
ストレージ 約256GB SSD
ネットワーク
機能
無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)
インターフェース USB 3.0端子、Mini DisplayPort、カバーポート、SurfaceConnect(充電、 Surface ドック用端子)、Bluetooth 4.0
メモリーカード
スロット
microSD対応
カメラ フロント500万画素/リア800万画素
センサー 照度、加速度、ジャイロスコープ、電子コンパス
サウンド機能 ステレオマイク、ステレオスピーカー
本体サイズ 約幅292.2×奥行き201.4×高さ8.4mm
重量 約786g
駆動時間 最大9時間(動画再生時)
オフィスソフト Office Premium Home & Business プラス Office 365 サービス
OS Windows 10 Pro(64bit)
備考 「Surface ペン」付属、「Surface Pro 4 タイプ カバー」(キーボード):1万7712円(税込)
「Surface Pro 4」の参考価格
モデル 直販価格(税込) 「Surface Pro 4 タイプ カバー」
との合計金額(税込)
Core m3+4GBメモリー+128GB SSD 13万4784円 15万2496円
Core i5+4GBメモリー+128GB SSD 15万984円 16万8696円
Core i5+8GBメモリー+256GB SSD 19万4184円 21万1896円
Core i7+8GBメモリー+256GB SSD 23万1984円 24万9696円
Core i7+16GBメモリー+256GB SSD 25万8984円 27万6696円
Core i7+16GBメモリー+512GB SSD 31万2984円 33万696円

 このCore i7モデルは、プロセッサーの変更に伴ってGPUも変更されており、Iris Graphicsが内蔵されている。そのため、グラフィックス性能の向上も期待できる。

 基本的には、このCPUを中心とした変更以外、Surface Pro 4のCore i7モデルもほかのSurface Pro 4と違いはない。外観に変更点はなく、キックスタンドを備えたタブレットにSurface ペンが付属する。キーボードカバーの別売も変わらない。Surface Pro 4がほしい方にとって、どのモデルを買えばいいのか、なかなか悩ましい状態のはずだ。そんな方のため、改めて全体から見直していこう。

 ディスプレーは12.3型2736×1824ドットの高解像度PixelSenseディスプレーを採用。ディスプレー品質が高い上にコントラストも高く、色が鮮やかに再現される。明るさも際立っており、テキストから画像、動画まで、バランスよく表示してくれる。3:2のディスプレーも扱いやすい。

ピュアタブレットとして適度なサイズと美しい液晶でバランスがいい画面比が3:2のため、縦持ちしても扱いやすく見やすい

 背面のキックスタンドも従来通り、適度な固さで安定して自立する。無段階で調整可能で、ほぼ平らになるまで倒れるので、ノートPCライクな使い方から手書き作業まで適しており、幅広い用途に使える。

背面にはキックスタンドを装備
角度は無段階で調整可能
ほとんど平らにまで倒せる

前へ 1 2 3 4 5 次へ

注目ニュース

最新記事

ASCII.jp特設サイト

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ピックアップ

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART