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リコーが得意とする自由曲面ミラー技術で超短距離投写

リコー、最短投写距離11.7cmの超短焦点プロジェクター

2016年01月27日 16時04分更新

文● 行正和義 編集/ASCII.jp

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本体を横置きに本体を机上投影も可能

 リコーは1月27日、ミラー型短焦点プロジェクターとしては世界最小最軽量・最短投写距離となる超短焦点プロジェクター「RICOH PJ WX4152NI/WX4152N/WX4152」3機種6モデルを発表した。2月1日より販売する。

 同社独自の自由曲面ミラーと屈曲光学系技術を採用しており、スクリーンとの距離は48インチ画面投写時で11.7cm、80インチ画面投写時でも24.9cmとなる。本体も幅257×奥行き144×高さ221mm、重量約3kgと持ち運びしやすいサイズに収まっている。

壁に近づけて床置きするのに適している縦型ボディー

 投写は単板DLP方式で解像度は1280×800ドット(圧縮時表示で1600×1200ドットにも対応)、3500lmという高輝度の高圧水銀ランプを光源に用いる。

自由曲面ミラーを用いることで超短焦点でも歪みのない投写が可能

 映像入力はHDMI、D-sub、ビデオ入力(RCAピンジャック)に対応。デジタルインターフェースとしては有線LANとMiracast対応無線LAN、メモリーカード内のJPEGやMP4を再生できるUSB端子も装備(WX4152は有線/無線LAN、USBは省略)。また、最上位モデルとなるWX4152NIはインタラクティブ機能(遠隔会議において投写画像を共有する機能)を備える。

11.7cmという距離でも投写可能。机上投写でもプロジェクターを天井に備え付けなくてもよい 

 予想実売は、WX4152が26万円前後、WX4152Nが30万円前後、WX4152NIは35万円前後。それぞれのモデルは無償保証期間3年の「安心3年モデル」(通常モデルは1年)が用意され、価格は約2万円アップとなる。

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