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ちょっと気になる! 小便利そうな周辺機器レビュー ― 第29回

実売2000円前後、持って操作もOKなMicrosoftタッチパッド付きキーボード

2016年01月26日 12時00分更新

文● 林 佑樹

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マイクロソフト「All-in-One Media Keyboard」
マイクロソフト「All-in-One Media Keyboard」

 PC操作に欠かせない存在であるキーボードは、毎年、多くリリースされている。いずれも入力に特化したものだが、そのなかでもゲーミング向けであるとか、打鍵重点であるとか、モバイル向けであるとか細かくわかれており、そういった視点から選ぶことが多いだろう。

 今回は、なるべく省スペースで、ついでにタッチパッドやメディア操作に対応したサブPC向け的なキーボードであるマイクロソフト「All-in-One Media Keyboard」(オールインワン メディアキーボード)をチェックしてみよう。

 実売価格は2000円前後で、タッチパネル付きキーボードとしては売れ筋の製品となっている。

テンキーの代わりにタッチパッドがあるキーボード

タッチパッド付きのキーボード。キーレイアウトはスタンダードなものになる
タッチパッド付きのキーボード。キーレイアウトはスタンダードなものになる

 オールインワン メディアキーボードは、テンキーレスだが、その代わりにタッチパッドを採用したキーボードになる。

 サイズは幅366.8×奥行131.8mmと、フルキーボードサイズだ。キー配列はごくごくスタンダードで、アイソレーションタイプ。このあたりはマイクロソフトらしいといったところだろか。

 タッチパッドについてはノートPCにあるそれと同じく、クリックボタン一体型になっており、通常の操作に加えて、Windowsが対応するジェスチャー操作も行なえる仕様だ。

小型のレシーバーも付属。キーボード底面上部のカバーを開くと、電源ボックスを確認できる。単4電池×2で動作し、またレシーバー格納スペースもある

 好みの分かれる部分としては、Deleteキーの位置だろうか。ファンクションキーと同じラインにあり、またサイズも同様だ。大手量販店を中心にタッチ&トライできるケースが多いキーボードなので、不安であれば実機でチェックするといい。

 実際に打鍵してみると、可もなく不可もなくといった印象を受けた。変に柔らかくもなく、堅くもなくだ。

 タイプ音も控えめなので、メインPC用としても耐えるし、リビング用のキーボードとしてもいいだろう。本原稿もオールインワン メディアキーボードで作成しているが、すぐに慣れたため、あまり深く考えないのであれば、まず候補として考えてもいいほどだ。

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