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テレビで話題の1万円台腕時計、Knotのショップが臨時休業へ

2016年01月15日 18時30分更新

文● 西牧/ASCII

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写真はKnotのウェブサイトより

 反響の大きさが、苦渋の決断の要因となってしまったようだ。

 Knotは1月15日、1万円台から買える日本製腕時計を展示・販売する吉祥寺ギャラリーショップおよび心斎橋ギャラリーショップを期間限定で臨時休業すると発表した。期間は1月16日~1月22日まで。

 腕時計ベンチャーのknotはユニクロ式のSPA(製造小売)形式で腕時計を製造・販売するブランド。国内の腕時計工場から消費者に届くまでの中間流通費を削り、ムーブメントからケース、ストラップまですべて日本製の純国産腕時計が1万円台から購入できる。2015年にはテレビ東京の番組「ガイアの夜明け」でも取り上げられ、話題を呼んだ。

 今回、時計本体を製造する秋田・長野の両工場も、ベルト原皮を提供している栃木レザー社、レザークラフト工房も、フル回転でKnotの製造にあたっているが、過度の需要に製造が追いつかない状況から今回のギャラリーショップ臨時休業を決定したそうだ。

 営業再開については「お客様に満足いただける製品の製造により注力すると共に、充分な提供ができる状態になったところ」で改めて再開するとしている。

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