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最高峰だからエベレストの名前を

JBLはBluetoothに注力、手ごろな高音質ヘッドフォン6機種

2016年01月21日 13時00分更新

文● 小林 久/ASCII.jp

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海外ではBluetoothがないと始まらない、らしい

 ハーマンインターナショナルは1月21日、JBLブランドの新Bluetoothヘッドフォン“EVEREST”シリーズ6製品を国内向けに発表した。販売は1月28日から順次開始する(後述するELITEシリーズは2016年春の投入予定)。

 EVERESTは、これまで展開してきた“SYNCHROS S”の後継に位置づけられる上級シリーズ。ブランド名称は、「Project EVEREST DD67000」など最高峰のJBLスピーカーにちなんでいる。

EVEREST 700(手前)とEVEREST 300(奥)

 すべてがBluetooth対応。JBLの本国・米国では1~2万円程度の高級価格帯の製品ではBluetooth対応が必須となっており、JBLブランドとしても注力している。先行して販売している海外のレビューサイトなどでも、価格と音質のバランスが取れていると、高評価だ。

EVEREST 300は4色のカラーバリエーションで展開、ポップな配色だ

 発表されたのは、Bluetooth対応オーバーイヤー型の「EVEREST 700」(税別2万7800円)、オンイヤー型の「EVEREST 300」(税別2万1880円)、インイヤー型の「EVEREST 100」(税別1万4800円)、Bluetooth対応に加え、ノイズキャンセリング機能も備えたオーバーイヤー型の「EVEREST ELITE 700」(税別4万880円)、オンイヤー型の「EVEREST ELITE 300」(税別2万7800円)、インイヤー型の「EVEREST ELITE 100」(税別2万7880円)の6モデル。

 ノイズキャンセリング機能を持つモデルの製品名には“ELITE”が付く。

 無印のEVEREST 700/300は、Bluetooth再生時に、Bluetooth対応のヘッドフォンやスピーカー(他社製を含む)に対して、iPhoneなどで再生中の音源ソースをおすそ分けし、2台同時に再生できる機能(Share Me 2.0)を搭載する。

 ノイズキャンセリグ機能を持つ、ELITEはこの機能を持たないが、代わりに再生アプリを活用してスマホから簡単にノイズキャンセリング機能のオンオフを選べる。左右の利き具合を調整できるほか、使用者の耳の形に合わせて自動キャリブレーションする機能なども装備する。

折りたたみ機構を持つ
EVERESTのロゴ
右側は電源(ペアリング機能を兼ねる)とShare Me 2.0用のボタンを搭載
左側は音量調整に加えて、着信ボタンなどを搭載
ドライバーは直径40㎜

 ヘッドフォン4製品は、直径40㎜の新開発ドライバーを共通で使用する。ただし、ハウジングが違うため、音質的な差はあるとのこと。インイヤータイプの製品は直径5.8mmのダイナミック型となる。バッテリー駆動時間はEVEREST 700が最も長く25時間。EVEREST ELITE 700は15時間。EVEREST 300/ELITE 300が20時間/10時間、EVEREST 100/EVEREST ELITE 100が8時間/6時間と長時間なのもうれしい。

EVEREST 100は2色のカラバリ。
スタビライザーは取り外せる:ドライバーの直径は5.8mm
左右のイヤピースが1本のケーブルでつながっているが、首の後ろで長さ調整できるMicro-USBで充電する、マイクを内蔵しておりヘッドセットとしても使える

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