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カドカワ川上代表「画期的なコース」

専用校舎もある! カドカワ×代ゼミ「N高」大学受験コース

2016年01月12日 19時50分更新

文● 鈴木誠史/ASCII

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SAPIX YOZEMI GROUP共同代表の高宮 敏郎氏(左)、カドカワ代表取締役の川上 量生氏(右)

 カドカワと高宮学園代々木ゼミナールは1月12日、「N高等学校」の提携通学コース「代ゼミNスクール」を開校すると発表した。

 カドカワが4月開校予定のN高等学校は、ネットを通じて学業を行なう通信制高校だ(関連記事)。このたび発表した代ゼミNスクールは、大学進学を目指すN高の生徒を対象に、代々木ゼミナール講師陣が指導を行なうというもの。N高は「高校卒業資格取得のための時間を(ネットを活用して)最小限に抑えることで、自由な時間を増やせる」ことを強みとしており、この自由な時間に代ゼミNスクールに通うことで効率的に受験勉強ができるという。

一般的な高校生に比べて、受験勉強の時間を大幅に増やせるという

 事業発表会には、カドカワ代表取締役の川上 量生氏、SAPIX YOZEMI GROUP共同代表の高宮 敏郎氏が登壇。川上氏は「N高校はあらゆるニーズに応える高校。代ゼミNスクールでは、大学受験というニーズに応える。1年生次から、みずから目的を持って受験勉強できる画期的なコースだ」と語る。

 授業は代々木にある「代ゼミNスクール専用校舎」で行なう。生徒は通学日数(週1日から週6日まで)を各自設定し、2000以上の講座からレベル・目的に応じた講座や講師を選ぶ。学習プランをスタッフと相談することも可能だ。

 講座は「映像授業」と「対面授業」があるほか、個別指導にも対応する。また「SAPIX YOZEMI GROUP模試」の受験料が無料となる。

代ゼミNスクールの4つの特徴
生徒には専用校舎を用意するほか、「代ゼミタワー」の利用も可能とする

 授業料は通学日数に応じて異なっており、週1日受講で年間27万円。週6日受講で年間95万円となる。このほか、出願料1万円+入学金5万円+N高校の学費が必要だ。

 高宮氏は「“多様性”をひとつのキーワードと考えている。医学部や東大志望者だけでなく、希望が定まっていない生徒もサポートしたいと考えている」という。また今後の展望として「専用校舎を代々木以外にも広げたい」と説明した。

学費は通学日数によって異なるN高の校舎(年5日間のスクーリング会場)に代々木ゼミナールが加わるなどして、全国12ヵ所となったことも明らかにした

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